一般

あかしもとじろう【明石元二郎】とは

あかしもとじろう【明石元二郎】とは|一般用語(1864-1919) 陸軍軍人。日露戦争の際,ヨーロッパで諜報活動に従事。のち韓国駐箚憲兵隊司令官となり朝鮮の義兵運動を弾圧。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0936.

あかじ・みる【垢染みる】(動上一)とは

あかじ・みる【垢染みる】(動上一)とは|一般用語垢がついてよごれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0935.html

あかしぶびょう【赤渋病】とは

あかしぶびょう【赤渋病】とは|一般用語クワや野菜の葉などにつく病気。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0934.html

あかしのちゅうぐう【明石中宮】とは

あかしのちゅうぐう【明石中宮】とは|一般用語源氏物語の作中人物。光源氏の女(むすめ)。母は明石の上。今上帝の中宮。匂宮の母。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0933.html

あかしのうえ【明石の上】とは

あかしのうえ【明石の上】とは|一般用語源氏物語の作中人物。明石入道の女(むすめ)。明石で光源氏と契り,明石中宮を産む。明石君。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0932.html

あかしで【赤四手】とは

あかしで【赤四手】とは|一般用語カバノキ科の落葉高木。高さ約 15m。新芽は紅色を帯びる。材は器具の柄などとする。四手の木。ソロノキ。コソネ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0931.html

あかしだい【明石鯛】とは

あかしだい【明石鯛】とは|一般用語兵庫県明石市付近で獲れるマダイ。上物とされる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0930.html

あかじそ【赤紫蘇】とは

あかじそ【赤紫蘇】とは|一般用語茎も葉も赤紫色をしたシソ。梅干しの色付けに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0929.html

あかしじゅんぞう【明石順三】とは

あかしじゅんぞう【明石順三】とは|一般用語(1889-1965) キリスト教指導者。滋賀県生まれ。灯台社を結成,天皇制と戦時国家体制を激しく批判,投獄された。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0928.html

あかじしゅたい【赤字主体】とは

あかじしゅたい【赤字主体】とは|一般用語貯蓄より投資のほうを多く行い,資金の究極的借り手となる経済主体。企業がその代表例。→黒字主体https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0927.html
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