一般

あずき【小豆】とは

あずき【小豆】とは|一般用語マメ科の一年生作物。古く中国から渡来。高さ約 50cm。ダイナゴン・キントキアズキ・ウズラアズキ・シロアズキ・リョクズなど品種が多い。種子は甘納豆・あん・菓子・赤飯などに使う。ショウズ。https://kabu-watanabe.com/glo

あずか・る【与る】(動五)とは

あずか・る【与る】(動五)とは|一般用語(1)物事に関係する。「計画の立案に―・る」(2)人から,働きかけを受ける。「おほめに―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2073.html

あずか・る【預かる】(動五)とは

あずか・る【預かる】(動五)とは|一般用語(1)人や金品を手もとに置き,その保管や世話を引き受ける。「貴重品を―・る」(2)物事の管理や運営をまかされてする。「留守を―・る」(3)紛争や勝負の決着を引き受けて保留する。「けんかを―・る」https://kabu-watan

あずかりてがた【預かり手形】とは

あずかりてがた【預かり手形】とは|一般用語⇒預かり証券https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2071.html

あずかりし・る【与り知る】(動五)とは

あずかりし・る【与り知る】(動五)とは|一般用語かかわりをもつ。「私の―・らないこと」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2070.html

あずかりしょうけん【預かり証券】とは

あずかりしょうけん【預かり証券】とは|一般用語倉庫業者が物品の寄託者に対して質入れ証券とともに交付する有価証券。預かり証書。預かり手形。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2069.html

あずかり【預かり】とは

あずかり【預かり】とは|一般用語(1)金品や人を預かること。「―物」(2)勝敗が長びくなどして決まらない場合,勝ち負けを決めないでおくこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2068.html

あすかやま【飛鳥山】とは

あすかやま【飛鳥山】とは|一般用語東京都北区南部にある台地。1873 年(明治 6)飛鳥山公園となる。江戸時代以来の桜の名所。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2067.html

あすかべのつねのり【飛鳥部常則】とは

あすかべのつねのり【飛鳥部常則】とは|一般用語平安中期の宮廷絵師。954~972 年の事跡が文献に残る。作品は伝わらないが,大和絵の風景画・風俗画の様式展開に大きな役割を果たしたと推測される。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary

あすかぶんか【飛鳥文化】とは

あすかぶんか【飛鳥文化】とは|一般用語飛鳥時代の文化。法隆寺に代表される最初の仏教芸術が開花し,聖徳太子の十七条憲法や三経義疏など,思想・学問の面でも高度の発展を遂げ,白鳳文化・天平文化の基礎を築いた。https://kabu-watanabe.com/glossary/
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