一般

あしよわ【足弱】とは｜一般用語歩く力の弱いこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2032.html

あしょろ【足寄】とは｜一般用語北海道東部，足寄郡の町。東部には雌阿寒岳・オンネトーなどがあり，阿寒国立公園となる。町では最大の面積。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2031.html

アショーカおう【アショーカ王】とは｜一般用語〔（梵） Asoka〕インド，マガダ国の王でマウリヤ朝の第 3 代の王。紀元前 3 世紀頃，初めてインドを統一。仏教に帰依，法（ダルマ）を統治の理想とし，それを各地の磨崖碑や石柱碑に刻んだ。仏典の第 3 回結集を行なったと伝えられ，

あしょうさんナトリウム【亜硝酸ナトリウム】とは｜一般用語亜硝酸塩の一。淡黄白色の結晶。化学式 NaNO2　ジアゾ化などの有機合成に用いられ，染色などにも利用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2029.html

あしょうさんきん【亜硝酸菌】とは｜一般用語土壌中のアンモニアを亜硝酸に酸化する細菌の一群。硝酸菌とともに自然界における窒素の循環に重要な役割を果たす。亜硝酸バクテリア。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2028.ht

あしょうさんカリウム【亜硝酸カリウム】とは｜一般用語亜硝酸塩の一。亜硝酸ナトリウムに化学的性質・用途の似た白色または微黄色結晶。化学式 KNO2https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2027.html

あしょうさんえん【亜硝酸塩】とは｜一般用語亜硝酸の塩類。一般に無色か淡黄色を帯びた結晶。水に溶けやすく，水溶液は塩基性を示す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2026.html

あしょうさんアンモニウム【亜硝酸アンモニウム】とは｜一般用語亜硝酸鉛または亜硝酸バリウムに硫酸アンモニウムを作用させて得る無色の潮解性結晶。化学式 NH4NO2　水に溶けやすく，熱水には分解する。熱すると爆発的に窒素と水とに分解する。https://kabu-watana

あしょうさん【亜硝酸】とは｜一般用語弱い酸。水溶液の状態でのみ存在する。化学式 HNO2　酸化剤としても還元剤としても働く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2024.html

あしゅらどう【阿修羅道】とは｜一般用語六道の一。阿修羅が住み，常に争いの絶えない世界。修羅界。修羅道。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2023.html