一般

あか・す【明かす】(動五)とは

あか・す【明かす】(動五)とは|一般用語(1)隠されたものや秘密を明るみに出す。打ちあける。「手品の種を―・す」(2)夜を眠らずに過ごして朝を迎える。「夜を―・す」「かたり―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0

あかしんぶん【赤新聞】とは

あかしんぶん【赤新聞】とは|一般用語暴露記事などを主とする低俗な新聞。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0940.html

あかしんごう【赤信号】とは

あかしんごう【赤信号】とは|一般用語(1)停止や危険を意味する赤色の交通信号。(2)危険が迫ったことを示す合図。⇔青信号https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0939.html

あかしょうびん【赤翡翠】とは

あかしょうびん【赤翡翠】とは|一般用語ブッポウソウ目カワセミ科の鳥。全長約 27cm。くちばしは赤く,背面は紫色の光沢を帯びた赤褐色。日本には夏鳥として渡来。渓流を好み,キョロロローと鳴く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

あかじゆうし【赤字融資】とは

あかじゆうし【赤字融資】とは|一般用語金融機関が,企業の赤字の穴埋めのためにさらに資金を融通すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0937.html

あかしもとじろう【明石元二郎】とは

あかしもとじろう【明石元二郎】とは|一般用語(1864-1919) 陸軍軍人。日露戦争の際,ヨーロッパで諜報活動に従事。のち韓国駐箚憲兵隊司令官となり朝鮮の義兵運動を弾圧。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0936.

あかじ・みる【垢染みる】(動上一)とは

あかじ・みる【垢染みる】(動上一)とは|一般用語垢がついてよごれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0935.html

あかしぶびょう【赤渋病】とは

あかしぶびょう【赤渋病】とは|一般用語クワや野菜の葉などにつく病気。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0934.html

あかしのちゅうぐう【明石中宮】とは

あかしのちゅうぐう【明石中宮】とは|一般用語源氏物語の作中人物。光源氏の女(むすめ)。母は明石の上。今上帝の中宮。匂宮の母。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0933.html

あかしのうえ【明石の上】とは

あかしのうえ【明石の上】とは|一般用語源氏物語の作中人物。明石入道の女(むすめ)。明石で光源氏と契り,明石中宮を産む。明石君。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0932.html
スポンサーリンク