あ あさがら【白辛樹・麻殻】とは あさがら【白辛樹・麻殻】とは|一般用語エゴノキ科の落葉高木。高さ約 10m。6 月頃,白色の花を多数つける。アサギ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1654.html 2025.09.11 あ一般
あ あさがふさ【浅賀ふさ】とは あさがふさ【浅賀ふさ】とは|一般用語(1894-1986) 医療ソーシャル-ワーカー。愛知県生まれ。聖路加病院で日本最初の医療ソーシャル-ワーカーとして活躍。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1653.html 2025.09.11 あ一般
あ あさかたんぱく【安積澹泊】とは あさかたんぱく【安積澹泊】とは|一般用語(1656-1737) 江戸中期の儒学者。水戸藩士。名は覚,別号は老圃・常山。朱舜水に師事。彰考館総裁として「大日本史」編纂(へんさん)に顕著な功績があった。著「大日本史賛藪」「澹泊斎文集」など。https://kabu-watan 2025.09.11 あ一般
あ あさがた【朝方】とは あさがた【朝方】とは|一般用語朝,わりあいに早い頃。朝のうち。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1651.html 2025.09.11 あ一般
あ あさかそすい【安積疏水】とは あさかそすい【安積疏水】とは|一般用語福島県中央部の猪苗代湖の水を郡山盆地へ供給する用水路。灌漑(かんがい)用のほか発電・上水道・工業用水にも利用。1882 年(明治 15)完成。1951 年(昭和 26)に新安積疏水が通水。https://kabu-watanabe.c 2025.09.11 あ一般
あ あさかぜ【朝風】とは あさかぜ【朝風】とは|一般用語(1)朝吹く風。(2)日が出てのち,海岸では陸から海へ,山地では山頂から谷へ吹く風。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1649.html 2025.09.11 あ一般
あ あさがすみ【朝霞】とは あさがすみ【朝霞】とは|一般用語朝立つ霞。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1648.html 2025.09.11 あ一般
あ あさかしゃ【浅香社】とは あさかしゃ【浅香社】とは|一般用語1893 年(明治 26),落合直文の興した歌人の結社。古習の打破と個性尊重を唱えた。門人は与謝野鉄幹・金子薫園・尾上柴舟ら。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1647.html 2025.09.11 あ一般
あ あさかごんさい【安積艮斎】とは あさかごんさい【安積艮斎】とは|一般用語(1790-1860) 江戸後期の儒学者。陸奥国郡山の人。名は重信,別号,見山楼。江戸に出て佐藤一斎・林述斎に学び,のち二本松藩儒,また昌平黌(こう)教授となった。著「艮斎文略」「艮斎間話」など。https://kabu-watan 2025.09.11 あ一般
あ あさがけ【朝駆け・朝駈け】とは あさがけ【朝駆け・朝駈け】とは|一般用語(1)朝早く馬を走らせること。(2)早朝,不意をついて敵陣を襲うこと。⇔夜討ち(3)(転じて)新聞記者などが取材のために,予告せずに朝早く人の家を訪問すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/i 2025.09.11 あ一般