一般

あげぜんすえぜん【上げ膳据え膳】とは

あげぜんすえぜん【上げ膳据え膳】とは|一般用語何から何まで人の世話になって,自分では何もしなくてよいこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1532.html

あげぜん【上げ膳】とは

あげぜん【上げ膳】とは|一般用語調えた膳を客などに出すこと。また,その膳。「―据え膳」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1531.html

あけすけ【明け透け】とは

あけすけ【明け透け】とは|一般用語隠さず,あけっぴろげなこと。「―にものを言う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1530.html

あげず【上げず】(連語)とは

あげず【上げず】(連語)とは|一般用語間をおかないで。「三日に―やってくる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1529.html

あげしお【上げ潮】とは

あげしお【上げ潮】とは|一般用語(1)満ちてくる潮。満ち潮。⇔下げ潮・引き潮(2)物事の勢いが上向きであること。「―ムード」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1528.html

あげさげ【上げ下げ】とは

あげさげ【上げ下げ】とは|一般用語(1)上げることと,下げること。(2)ほめたり,けなしたりすること。「人を―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1527.html

あけく・れる【明け暮れる】(動下一)とは

あけく・れる【明け暮れる】(動下一)とは|一般用語その事をして毎日を過ごす。熱中する。「読書に―・れる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1526.html

あけくれ【明け暮れ】とは

あけくれ【明け暮れ】とは|一般用語(1)そのことをして毎日を過ごすこと。「調査に―する」(2)いつも。しじゅう。「―心にかけて」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1525.html

あげく【挙げ句・揚げ句】とは

あげく【挙げ句・揚げ句】とは|一般用語〔(2)が原義〕(1)いろいろやった結果。挙げ句の果て。「苦労した―がこの始末だ」(2)連歌・連句で,最後の句のこと。⇔発句(ほつく)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1524.

あけがらすゆめのあわゆき【明烏夢泡雪】とは

あけがらすゆめのあわゆき【明烏夢泡雪】とは|一般用語新内の曲名。通称「明烏」。初世鶴賀若狭掾(つるがわかさのじよう)作詞作曲。実際の情死事件をもとに脚色。情緒あふれる新内の代表曲。常磐津(ときわず)・清元・義太夫・富本(とみもと)節にも作曲された。https://kabu
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