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あかまつよしのり【赤松義則】とは

あかまつよしのり【赤松義則】とは|一般用語(1358-1427) 室町前期の武将。明徳の乱の功により旧領美作(みまさか)を回復し,美作・播磨・備前 3 国の守護職を兼ねる。また,四職家の一となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

あかまつみつすけ【赤松満祐】とは

あかまつみつすけ【赤松満祐】とは|一般用語(1381-1441) 室町時代の武将。義則の子。播磨・備前・美作の守護。1441 年(嘉吉 1)将軍専制政治をはかる足利義教(よしのり)を暗殺したが,追討軍に攻められて自刃。→嘉吉(かきつ)の乱https://kabu-wata

あかまつのりむら【赤松則村】とは

あかまつのりむら【赤松則村】とは|一般用語(1277-1350) 南北朝時代の武将。播磨の守護。1333 年,六波羅を攻め落とし,建武政権の成立に貢献。のち,足利尊氏に加担し,室町幕府開創を助けた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

あかまつつねこ【赤松常子】とは

あかまつつねこ【赤松常子】とは|一般用語(1897-1965) 女性労働運動の指導者。山口県生まれ。日本労働総同盟で女性労働運動を組織・支援した。戦後は社会党結成に参画,47 年参議院議員に当選。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

あかまつかつまろ【赤松克麿】とは

あかまつかつまろ【赤松克麿】とは|一般用語(1894-1955) 社会運動家。山口県生まれ。東大卒。社会民衆党書記長などを務めたが,国家社会主義に転じ,1932 年(昭和 7)日本国家社会党を組織。40 年大政翼賛会企画部長。著「日本社会運動史」など。https://ka

あかまつ【赤松】とは

あかまつ【赤松】とは|一般用語マツ科の常緑高木。樹皮は赤褐色。防風林・庭木・盆栽とするほか,建材などに利用する。メマツ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1055.html

あかまだらか【赤斑蚊】とは

あかまだらか【赤斑蚊】とは|一般用語アカイエカの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1054.html

あかまたとは

あかまたとは|一般用語無毒の蛇。全長 1m を超す。背面は赤褐色。夜行性で気が荒い。沖縄・奄美(あまみ)両諸島の特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1053.html

あかまがせき【赤間関】とは

あかまがせき【赤間関】とは|一般用語下関の古名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1052.html

あかほん【赤本】とは

あかほん【赤本】とは|一般用語(1)草双紙の一。近世前期から中期にかけて盛行。「桃太郎」「猿蟹合戦」などのお伽噺(とぎばなし),芝居物または双六(すごろく)などの玩具物があり,絵が主体で,子供向けのもの。赤表紙。(2)明治時代の少年向けの本。表紙・口絵などに赤・青など原色を多
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