一般

あかきん【赤金】とは

あかきん【赤金】とは|一般用語金と銅の合金の俗称。金に銅を加えていくと,次第に赤みを増していくことによる。金貨・めっき・装飾品に使用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0886.html

あかぎれ【皸・皹】とは

あかぎれ【皸・皹】とは|一般用語寒さのため手足の皮膚が乾燥し,大きくひび割れたもの。亀裂性湿疹(しつしん)の俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0885.html

あかぎやま【赤城山】とは

あかぎやま【赤城山】とは|一般用語群馬県南東部にある二重式火山。海抜 1828m。火口原湖大沼(おの)と火口湖小沼(この)がある。上毛三山の一。あかぎさん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0884.html

あかキャベツ【赤キャベツ】とは

あかキャベツ【赤キャベツ】とは|一般用語⇒紫(むらさき)キャベツhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0883.html

あかぎむねのり【赤城宗徳】とは

あかぎむねのり【赤城宗徳】とは|一般用語(1904-1993) 政治家。茨城県出身。東大卒。1957 年以来農相を 6 度務め,日ソ漁業交渉,李承晩ライン撤廃交渉に当たった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0882

あかぎつね【赤狐】とは

あかぎつね【赤狐】とは|一般用語キツネの色相の一。全身赤黄色で,俗にいう狐色の毛色のキツネ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0881.html

あがき【足掻き】とは

あがき【足掻き】とは|一般用語(1)悪い状態から抜け出そうとして,もがくこと。「最期の―」(2)馬が前足で地面をかくこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0880.html

あかぎ【赤木】とは

あかぎ【赤木】とは|一般用語(1)トウダイグサ科の常緑高木。沖縄・台湾・東南アジアなどに分布。高さ 20m に達する。材は赤褐色を帯び,装飾材・家具材とする。カタン。(2)皮を削った丸木。⇔黒木(3)材の赤い木の称。https://kabu-watanabe.com/gl

あかがれびょう【赤枯れ病】とは

あかがれびょう【赤枯れ病】とは|一般用語スギの苗木や若木が菌に侵され,葉が赤茶色になって枯れる病気。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0878.html

あかがれ【赤枯れ】とは

あかがれ【赤枯れ】とは|一般用語草木が赤褐色になって枯れること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0877.html
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