一般

あおな【青菜】とは

あおな【青菜】とは|一般用語ホウレンソウ・コマツナなど,緑色の濃い葉菜類の総称。━に塩塩をふりかけられた青菜のように元気なくしおれるさまをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0754.html

あおどろ【青泥】とは

あおどろ【青泥】とは|一般用語(1)青色をした泥。(2)海底堆積物の一。ケイ酸分が 60%以上の泥。硫化鉄を含むため青色を呈する。大陸斜面に広く分布。せいでい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0753.html

あおとふじつな【青砥藤綱】とは

あおとふじつな【青砥藤綱】とは|一般用語鎌倉時代の武士。執権北条時頼の下で評定衆として活躍したとされる伝説的人物。廉直で公平な裁決を下したことで「太平記」などに逸話を残し,歌舞伎や浄瑠璃において庶民の理想とする為政者として描かれた。https://kabu-watanab

あおとうがらし【青唐辛子・青蕃椒】とは

あおとうがらし【青唐辛子・青蕃椒】とは|一般用語赤熟するトウガラシが,まだ熟さずに緑色を呈しているもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0751.html

あおてんじょう【青天井】とは

あおてんじょう【青天井】とは|一般用語(1)青空。野天(のてん)。(2)物の値段や取引相場が長期間上がり続ける状態。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0750.html

あおでんしゃ【青電車】とは

あおでんしゃ【青電車】とは|一般用語路面電車で,終電車(赤電車)の直前の電車。行き先標示板を青く照明する。青電。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0749.html

あおっぽ・い【青っぽい】(形)とは

あおっぽ・い【青っぽい】(形)とは|一般用語(1)青みを帯びている。(2)若くて世間知らずである。未熟だ。「―・い考え方」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0748.html

あおっぱな【青っ洟】とは

あおっぱな【青っ洟】とは|一般用語子供などが垂らす青っぽい粘りけのある鼻汁。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0747.html

あおちりんそう【青地林宗】とは

あおちりんそう【青地林宗】とは|一般用語(1775-1833) 江戸後期の蘭学者・医者。伊予松山藩の侍医の子。名は盈(えい)。医書のほか物理や地理などの自然科学書の訳述を行う。著「気海観瀾(きかいかんらん)」「格物綜凡」「輿地誌略(よちしりやく)」など。https://k

あおたん【青短・青丹】とは

あおたん【青短・青丹】とは|一般用語花札で,青い短冊を描いた牡丹(ぼたん)・菊・紅葉(もみじ)の札。また,その 3 枚をそろえる役。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0745.html