土木

ガス溶接(がすようせつ)とは

ガス炎の熱で行う溶接。<溶接>

霞堤(かすみてい)とは

急流河川において、堤防が不連続に築造され、下流側の堤防は上流側の堤防の堤内側に延長されて二重、三重になっているもの。

ガス切断(がすせつだん)とは

ガス炎で加熱し金属と酸素の急激な化学反応を利用して行う切断。酸素・アセチレン切断、酸素・水素切断、酸素・プロパン切断などある。<溶接>

ガスシールドア-ク溶接(がすし-るどあ ーくようせつ)とは

炭酸ガス,アルゴンなどのガスによりアーク及び溶着金属を大気から遮蔽しながら行うアーク溶接。<溶接>

ガスガウジング(がすがうじんぐ)とは

ガス炎と酸素を使って行う溝掘り。<溶接>

ガス圧接(がすあっせつ)とは

接合する鉄筋の切り口を合わせ、押さえつけながら酸素とアセチレンガスの熱で溶かして接合する方法。

下進溶接(かしんようせつ)とは

立向姿勢で、上から下方向にビードを盛る溶接。<溶接>

河床(かしょう)とは

川の流れる所の地盤。川底となる地面。河床(かわどこ)。

鍛冶屋(かじや)とは

①バール。大型の釘抜き。②溶接工の俗称。溶接作業のことを鍛冶屋仕事という。

瑕疵担保期間(かしたんぽきかん)とは

工事目的物に瑕疵のあったときを想定して相当期間を定めて補修を請求する期間を言う。
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