アンモニア態窒素(あんもにあたいちっそ)とは

アンモニア態窒素とは、アンモニアの量をアンモニア中の窒素量で表したものです。アンモニア性窒素ともいいます。水圏における窒素の物質循環では、アンモニアは有機性窒素化合物が主に生物学的分解を受けることによって生成します。生成したアンモニアは再び生合成に利用されるか、亜硝酸や硝酸に酸化

アンビル(あんびる)とは

杭打ちハンマー下端部。打撃力を杭に伝達する。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/102.html

案内標識(あんないひょうしき)とは

道路を利用する人がもっと便利に道路を使えるように、道の案内をしているもの。色は一般道路に使うものは青色で、高速道路などに使うものは緑色です。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/101.html

安定度(あんていど)とは

セメントの性質の一つ。セメントの硬化中の容積の膨張の程度を示し、膨張の少ない物を、安定しているという。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/100.html

安定性(あんていせい)とは

セメントの安定性は、異常な容積変化などを起こさず安定して水和する性質。骨材の安定性は、主に凍結融解に対する物理的安定性。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/099.html

安定処理(あんていしょり)とは

路床、路盤の支持力を増大させる目的で、セメント、石灰、アスファルトなどを混合すること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/098.html

アンチクリーパー(あんちくりーぱー)とは

列車による縦方向へレール移動を防ぐため、レールに取り付けるもの。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/097.html

アンダーピニング(あんだーぴにんぐ)とは

既設構造物の基礎におこなう永久的増強工事。根継。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/096.html

アンダーカット(あんだーかっと)とは

溶接止端で母材が掘られ、溶着金属が満たされないで残っている欠陥部分。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/095.html

安全レール(あんぜんれーる)とは

脱線車両による事故を防ぐために本線に沿って敷き設してあるレール。降雪や落石が多いと予想される側の反対側へ敷設する。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/094.html
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