安全帯(あんぜんたい)とは

高所作業時に使用する安全ロープ(親綱)などへの引っ掛けの付いた腰ベルト。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/093.html

安全靴(あんぜんぐつ)とは

作業中の落下物から足を保護するため爪先に金属を入れ補強した靴。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/092.html

洗い分析(あらいぶんせき)とは

フレッシュコンクリートをふるいを通して水洗いすることによって、各材料の構成比を求めること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/077.html

洗い試験で失われる量(あらいしけんでうしなわれるりょう)とは

骨材に含まれる75μmの網ふるいを通過する微粉末量。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/076.html

アジテータ(あじてーた)とは

フレッシュコンクリートを打ち込む前に分離しないようにかき混ぜる機械。<コンクリート>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/036.html

安全衛生責任者(あんぜんえいせいせきにんしゃ)とは

統括安全衛生責任者と安全衛生業務の連絡、調整を行う下請の責任者。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/091.html

安全衛生協議会(あんぜんえいせいきょうぎかい)とは

特定元方事業者(元請)が複数の下請け業者の混在作業による労働災害などを防止するために設置、運営する協議組織。安全計画、作業間調整、パトロール計画、防災訓練などを定期的に協議する。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/

あんこ(あんこ)とは

詰め物のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/089.html

暗渠(あんきょ)とは

地下に埋設された河川や水路のこと。下水道工事などで見かけるコンクリート管などが該当する。水はけを良くするために農地の地下に整備されることもある。反対に、地上で普通に目にすることの出来る水路は開渠と言われる。参照:https://kabu-watanabe.com/gloss

アンカレッジ(あんかれっじ)とは

吊橋のケーブル端部を固定する目的で、橋梁の端部に設けられるコンクリートの大塊。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/087.html
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