後向き(あとむき)とは

トンネル工事において、後方作業をする作業員の事。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/066.html

後棒(あとぼう)とは

モッコ等を担ぐ時、後ろを担う作業員のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/065.html

後普請(あとぶしん)とは

切羽の掘削作業により一段後方で後から追っかけていく作業。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/064.html

後浜(あとはま)とは

波がはい上がる上限から、砂丘帯あるいは崖などの全面までをいう。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/063.html

後荷(あとに)とは

トンネルの支保工や覆工が施工された後、それらに作用する土圧が増加すること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/062.html

跡坪検収(あとつぼけんしゅう)とは

土量の検収において、地山土量で検収すること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/061.html

後ガス(あとがす)とは

ダイナマイト等火薬類が爆発した際発生するガス。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/060.html

当輪(あてわ)とは

推進管中押し工法で使用する緩衝材。中押しジャッキの前後に取り付けて、衝撃の緩和を図る。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/059.html

当てもみ(あてもみ)とは

ボルトの孔あけにおいて、添接板を母材に仮止めしてリーマーなどで正規の孔をあけること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/058.html

当て馬(あてうま)とは

受注する意志がないのに入札に参加する業者。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/057.html
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