圧力調整器(あつりょくちょうせいき)とは

高圧のガスを所要圧に減圧するのに用いる器具。減圧弁。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/056.html

圧密係数(あつみつけいすう)とは

圧密理論に用いられる係数、土の体積変化の速さに関する物理定数を含んでいる。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/055.html

圧接(あっせつ)とは

溶接継手に大きな機械的圧力を加えて行う溶接方法。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/054.html

圧縮強度試験(あっしゅくきょうどしけん)とは

物体の圧縮強度を調べるために、実際に試験片(供試体)を使い圧縮させ、強度を調べる試験。コンクリートの場合、材齢28日の強度(σ28)を基準として求める。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/053.html

圧縮強度(あっしゅくきょうど)とは

部材を圧縮する力を加えたとき、破壊に至る時の応力をいう。コンクリートの場合、一番重要になる強度で、破壊した時点での単位面積あたりに掛かった力をN/mm2で表す。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/052.html

当たり取り(あたりとり)とは

トンネル掘削作業において、最小巻き厚線より内空側に残留している岩魂などを取り除く作業。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/051.html

当たり(あたり)とは

じゃまな出っ張り参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/050.html

アセットマネジメント(あせっとまねじめんと)とは

道路や橋梁などの公共施設について、将来的な損傷・劣化等を予測・把握し、最も費用対効果の高い維持管理を行う考え方です。わかりやすく書くと、施設が壊れてから修理するのではなく、定期的に維持管理して施設を長持ちさせよう、という考え方。参照:https://kabu-watanab

アセチレン発生器(あせちれんはっせいき)とは

カーバイドと水を反応させてアセチレンガスを発生させる器具。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/048.html

アスファルト舗装(あすふぁるほそう)とは

路盤上に加熱アスファルト混合物による層を2層以上有する舗装。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/047.html
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