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autoclaved lightweight aerated concreteの略称で、オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリートのこと。主に、工場で外壁用のALCパネルとして加工・製作され、中低層住宅や倉庫、工場などで外壁に用いられている。

騒音にかかわる環境基準により、昼間４５ホン以下、朝、夕４０ホン以下夜間３５ホン以下とされる地域。

(air entraining)　生コンクリート中に微細な空気泡（エントレインドエア）を連行し、ワーカビリチーや耐久性を向上させる混和剤。

ＡＥ剤などを用いて微細空気泡を含ませたコンクリート。＜コンクリート＞

ＡＥ剤、減水剤両方の効果を兼ね備えた混和材。＜コンクリート＞

航行距離が２５海里以内、または一平水区域内を航行すること。

鉄筋の機械的性質のひとつで、鉄筋を徐々に引張っていき弾性範囲を超えた部分では、引張力を緩めてもひずみはゼロに戻らず、ひずみが残る。これを永久ひずみ（残留ひずみ）という。このひずみが残る範囲を塑性範囲という。

水とセメントをまぜたセメントミルクに起泡剤で泡を発生させたもの。流動性に優れ隅々まで充填でき、土砂よりも軽く、また強さも兼ね備え、圧送ポンプによる打設ができるので、施工性も優れ、土の代わりに中詰材などに使う。

水中において、圧縮空気をフレキシブホースの底部より放出、気泡を混交して海底の土砂を上昇させる装置。

圧搾空気を溜める空気缶。