活荷重(かつかじゅう)とは

自動車や列車のように移動する荷重のことを指し、移動加重ともいう。詳しくは道路橋示方書などに載っているが、道路の重要度や大型車の交通量に応じ「A活荷重」および「B活荷重」の二種類が使い分けられる。

型枠(かたわく)とは

生コンが固まるまで保持する枠。

片持(かたもち)とは

片方に張出した丁張。

片面型枠(かためんかたわく)とは

対面が狭いかコンクリート面等で型枠が取付られないため片面のみでアンカー等を用いて型枠を取り付けるが側圧に注意する事

形切断(かたせつだん)とは

材料を図形にならって自動切断すること。<溶接>

かたす(かたす)とは

片付けること。

形鋼(かたこう)とは

特定の断面形状に熱間圧延された鋼材。

片側溶接(かたがわようせつ)とは

突合せ継手を片側だけから溶接すること。T字継手で片側からだけ溶接すること。<溶接>

潟(かた)とは

潮の干満により地表面を出したり海面下に沈んだりする土地。「干潟」

カソード反応(かそーどはんのう)とは

電流が電解液から電極に向かって流れる反応で、酸化反応が行われること。アノード反応によって生じた電子を消費するのがカソード反応である。
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