カンテキ(かんてき)とは

アスファルト舗装工事において、スムーザーやタンパ等の小道具を加熱するストーブ。

感潮河川(かんちょうかせん)とは

海の潮汐の影響により河川水中の塩分・水位・流速などに周期的な変化を受ける河川。海の潮汐の影響により河川水中の塩分・水位・流速などに周期的な変化を受ける河川(区間)。

感潮域(かんちょういき)とは

河川等で潮汐現象の及ぶ河口から上流部までを感潮域という。生物の生産性は高いが、汚染されやすい。海水の影響度合いは河川勾配が緩やかなほど大きい。

感潮河川(かんちょう)とは

海の潮汐の影響により河川水中の塩分・水位・流速などに周期的な変化を受ける河川。

寒中コンクリート(かんちゅうこんくりーと)とは

日平均気温が4℃以下の気象条件で施工するコンクリート。コンクリートの打ち込み前後の気温が低いと硬化までの間に水分が凍結し、十分な強度が出なかったり耐久性の悪いコンクリートができるおそれがある。

ガントチャート(がんちゃーと)とは

作業の日程計画や監理に用いられる工程表の一つで、工程管理のため一般的に使用されている。アメリカのガント氏が考案したもので、バーチャートと同様に見やすく、概略の工程内容を理解しやすい反面、各作業の関連性が分かりにくいなどの欠点もある。

換地(かんち)とは

土地区画整理において、整理以前に保有していた所有権、借地権のある土地に代わって、整理後に権利を所有することになる土地。

干拓地(かんたんくち)とは

干潟や浅瀬を人工的に陸地化したもの。ほとんど平坦。土地造成のため盛土している場合がある。

カンタブ(かんたぶ)とは

生コンクリート中の塩化物量測定に使う試験票。3本の読値から塩素イオン濃度の平均を求め、生コンクリートの単位数量を剰じて塩化物含有量を求める。(株)小野田の製品。

函体(かんたい)とは

例えばボックスカルバートなど、四角い箱状のものを指す言葉。
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