き 機械器具金属製外箱等の接地の省略(きかいきぐきんぞくせいそとばこなどのせっちのしょうりゃく)(contruction of grounding machine-appliance iron-bed)とは
き 起点(きてん)とは 始まりの場所を指す工事の場合工事区間の「起点」つまり工事の始まり。反対語として「終点」終わりを指す。例、起点から終点までを施工する。道路の起点道路など路線の起点は路線区間の始まり。例、東名高速の「起点」は首都高渋谷線の「終点」 2025.10.28 き土木
き 基底流量(きていりゅうりょう)とは 無降雨時の低水量時の流量のこと。要するに普段流れている川の水の量。雨が降っていないときの流量であるため、土壌・岩石・地層の保水機能によって維持されているともいえる。貯留関数法等による流量計算をおこなう際のパラメーターなどに使用する。 2025.10.28 き土木
き キックレスケ-ブル(きっくれすけーぶる)とは ポータブルスポット溶接機の二次ケーブルにおいて、通電時の頻繁な反発力によるケ-ブルの素線断線を防ぐため往復導線を絶縁して同一の可とうホース内に納めたケーブル。<溶接> 2025.10.28 き土木
き 既存不適格(きぞんふてきかく)とは 現在の建築基準法に違反しているが、特例により違法建築ではないとされている建築物。建築基準法3条2項では、建築基準法および施行令等が施行された時点で、すでに存在していた建築物等や、その時点で既に工事中であった建築物等については、建築基準法および施行令等の規定に適合しない部分を持って 2025.10.28 き土木
き 規制標識(きせいひょうしき)とは 交通の禁止、制限、指定を行なうためのもので、交通の安全をまもるために必要な交通のルールや、道路を利用するときの制限などを伝えています。 2025.10.27 き土木
き 気象庁震度階(きしょうちょうしんどかい)とは 地震の強さを人の感覚や周辺の物、構造物、自然界への影響の程度を段階に分けて表したもの。8階級の震度である。0無感、1微震、2軽震、3弱震、4中震、5強震、6烈震、7激震。 2025.10.27 き土木