合(相)決(決)り(あいじゃくり)(-)とは

合(相)決(決)り(あいじゃくり)(-)とは板の張り合せ方法の一種。板厚の半分ずつを欠き取り重ね合わせた納まりとすること。壁や天井の板張りの加工に用いられる。 乾燥しでもすき聞が真直ぐに通らないようにする。https://kabu-watanabe.com/glossar

合口(あいくち)(-)とは

合口(あいくち)(-)とは⇒合端(あいば)https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/013.html

合折れ釘(あいおれくぎ)(-)とは

合折れ釘(あいおれくぎ)(-)とは襖(ふすま)の縁の組立てなどに使われる,両端がとがったL形の釘。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/012.html

アールを付ける(あーるをつける)(-)とは

アールを付ける(あーるをつける)(-)とは丸みをつけること。出入口の上部などに施される。円の半径を表す記号「r」に由来する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/011.html

アームロック(あーむろっく)(arm lock)とは

アームロック(あーむろっく)(arm lock)とは枠組足場の建枠相互のはずれを防止するための金具。形状は弓形で,両端部にピン穴(直径15mm程度)が設けてある。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/010.htm

アームストッパー(あーむすとっぱー)(arm stopper)とは

アームストッパー(あーむすとっぱー)(arm stopper)とは片開きや両開きの扉や窓を開けた状態で止めておく金物。建具の上部に付けられ900 開放で止まるものが多い。「レバーストッパー」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/k

アースランプ(あーすらんぷ)とは

アースランプ(あーすらんぷ)とはアーク溶接に際し,アース確認用のランプのこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/008.html

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは場所打ちコンクリート杭の打設のために,先端に刃の付いた回転式バケットをもつアースドリルで掘削を行う工法。掘削口径は最大1.5mまで(リーマー装着の場合は最大2.0mまで),掘削深度は30m位まで

アース線(あーすせん)とは

アース線(あーすせん)とは⇒接地線https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/006.html

アースオーガー(あーすおーがー)(earth auger)とは

アースオーガー(あーすおーがー)(earth auger)とは場所打ちコンクリート杭やPC杭における,地中の穿孔(公)に使用する機械。シャフトで吊り下げたスクリューの刃先が回転して穴を掘ることから,低騒音-低振動であり,杭工事以外の土止め壁や止水壁の造成にも使われる。ht
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