請負業者(うけおいぎょうしゃ)(-)とは

請負業者(うけおいぎょうしゃ)(-)とは⇒コントラクターhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/034.html

請負(うけおい)(-)とは

請負(うけおい)(-)とは建設工事にあっては,請負業者が工事の完成を約束し,注文者がその結果に対し代金の支払いを約束すること。工事は請負業者自身の労務によらずに下請に出してもよい。また注文者は工事未完成のうちはいつでも,損害を賠償して契約を解除することができるなどが民法に規定

受入検査(うけいれけんさ)(-)とは

受入検査(うけいれけんさ)(-)とは材料,部品,部材等を搬入する際に,受入れが可能かどうかを検査すること。また,その行為をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/032.html

浮き床(うきゆか)(-)とは

浮き床(うきゆか)(-)とは床に遮音性をもたせるため,コンクリートスラブなどの構造床の上に緩衝材をはさんでつくった二重床。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/031.html

浮き水(うきみず)(-)とは

浮き水(うきみず)(-)とはまだ固まらないコンクリートの水分が分離して表面に浮き上がった水。「ブリージング水」ともいう。→ブリージングhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/030.html

浮き石(うきいし)(-)とは

浮き石(うきいし)(-)とは法面(のりめん) などを造成する掘削工事において,地山(じやま)と一体になっていないで落ちそうになっている石。落下による災害を防ぐため,あらかじめ取り除く必要がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenc

浮上り(うきあがり)(-)とは

浮上り(うきあがり)(-)とは⇒浮きhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/028.html

浮き(うき)(-)とは

浮き(うき)(-)とは仕上材と下地材,あるいは躯体と下地材の界面相互の接着が不良となり,すき聞が生じ部分的に分離する現象。「肌分れ」、「浮上り」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/027.html

穿初の儀(うがちぞめのぎ)(-)とは

穿初の儀(うがちぞめのぎ)(-)とは地鎮祭において,建築主が鍬(くわ)を入れ,施工者の代表が鋤(すき)を入れる儀式。鍬および鋤を盛砂にそれぞれ3度入れる動作を行う。「鍬入れの儀」の一部を構成する儀式である。→地鎮祭https://kabu-watanabe.com/glo

浮かし基礎(うかしきそ)(-)とは

浮かし基礎(うかしきそ)(-)とは設備機器などから発生する振動が建物に伝わらないように,建物の床との間に緩衝材をはさんでつくられた機械基礎。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/03u/025.html
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