建築

穴浚い器(あなざいき)(-)とは

穴浚い器(あなざいき)(-)とは⇒リーマーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/127.html

穴浚い(あなざらい)(-)とは

穴浚い(あなざらい)(-)とはボルトやリベットの通りをスムーズにするため,鉄骨部材の接合部分の穴を掃除したり,リーマーを通して整孔する作業。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/126.html

穴明きルーフイング(あなあきるーふぃんぐ)(-)とは

穴明きルーフイング(あなあきるーふぃんぐ)(-)とはアスフアルト防水層を下地のコンクリートなどに密着させないために使用する穴のあいたルーフイング。下地のひび割れなとの影響を防水層に与えないことを目的として使用する。 JIS A 6023。https://kabu-wata

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは明かり取り用の天窓をもつ中庭。本来は古代ローマ都市の住宅における天窓をもつ中庭のこと。高層建築において吹抜けの最上部をガラス張りとした大規模なものが現れている。https://kabu-watanabe.com/glossary

後踏み(あとぶみ)(-)とは

後踏み(あとぶみ)(-)とは本足場において, 2列に並ぶ建地(たてじ)のうち,建物から離れた外側の部のこと。建物に近いほうが前踏み。「後ろ踏み」ともいう。→前踏みhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/123.htm

跡坪(あとつぼ)(-)とは

跡坪(あとつぼ)(-)とは根切り工事において,掘削あるいは切り取った土量の容積は, 自然土の占める容積に対し通常20%前後増大する。この場合の自然土の占める容積をいう。「実坪(じつつぼ)」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ke

後付け工法(あとづけこうほう)(-)とは

後付け工法(あとづけこうほう)(-)とはコンクリートの躯体工事が完了した後に仕上げ部材などを取り付ける工法の総称、だが,一般的には同じ部材の「先付け工法」が存在する場合に使われる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01

後施工アンカー(あとせこうあんかー)(-)とは

後施工アンカー(あとせこうあんかー)(-)とは打設されたあとのコンクリートに穴を穿孔(せんこう)し,これを利用して固着されるアンカー。所定の深さまで穴に挿入し,打撃により先端の拡張部が開き,コンクリートにくい込み固着されるメカニカルアンカーと,穿孔された穴に接着材を充てんし,

後打ち壁(あとうちかべ)(-)とは

後打ち壁(あとうちかべ)(-)とは既存の構造物に増設する壁の総称で,代表的なものに耐震補壁がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/119.html

後請補償(あとうけほしょう)(-)とは

後請補償(あとうけほしょう)(-)とは請負工事が完成し,その構築物が請負者から注文者に引き渡された後に発見または発生した施工上の瑕疵(かし)を請負者の責任で補修すること。請負者が責任を負う後請補償の期間等は,民間連合協定工事請負契約約款,公共建設工事標準請負契約約款等に定めら
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