建築

アースランプ(あーすらんぷ)とは

アースランプ(あーすらんぷ)とはアーク溶接に際し,アース確認用のランプのこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/008.html

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは場所打ちコンクリート杭の打設のために,先端に刃の付いた回転式バケットをもつアースドリルで掘削を行う工法。掘削口径は最大1.5mまで(リーマー装着の場合は最大2.0mまで),掘削深度は30m位まで

アース線(あーすせん)とは

アース線(あーすせん)とは⇒接地線https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/006.html

アースオーガー(あーすおーがー)(earth auger)とは

アースオーガー(あーすおーがー)(earth auger)とは場所打ちコンクリート杭やPC杭における,地中の穿孔(公)に使用する機械。シャフトで吊り下げたスクリューの刃先が回転して穴を掘ることから,低騒音-低振動であり,杭工事以外の土止め壁や止水壁の造成にも使われる。ht

アースアンカー工法(あーすあんかーこうほう)(earth anchormethod)とは

アースアンカー工法(あーすあんかーこうほう)(earth anchormethod)とは⇒グラウンドアンカー工法https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/004.html

アース(あーす)(earth,grounding)とは

アース(あーす)(earth,grounding)とは接地。目的は,漏電時の感電防止,通信・弱電機器の安定動作用,避雷設備用(外部雷保護用);保護継電器の基準電位の提供等である。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a

アーク溶接(あーくようせつ)(arc welding)とは

アーク溶接(あーくようせつ)(arc welding)とは母材と電極または2つの電極聞に発生するアークの熱を利用して行う溶接。電極白身が溶けて溶着金属となる消耗式と,別に溶加材を必要とする非消耗式がある。https://kabu-watanabe.com/glossary

アークストライク(あーくすとらいく)(arc strike)とは

アークストライク(あーくすとらいく)(arc strike)とはアーク溶接作業中,母材の溶接部以外にアークが飛び散ること。急、冷硬化によって母材を傷めるおそれがあるので注意が必要である。溶接作業中,母材の溶接部以外にアークが飛び散ること。急、冷硬化によって母材を傷めるおそれが
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