建築

アセチレンガス(あせちれんがす)(acetylene gas)とは

アセチレンガス(あせちれんがす)(acetylene gas)とはカーバイドに水を反応させて発生させるガスで,ガス切断やガス溶接に用いる。略して「アセ」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/092.htm

アセスメン卜(あせすめんと)(assessment)とは

アセスメン卜(あせすめんと)(assessment)とは査定,評価の意味をもち,ある行為の及ぼす影響を事前に予測・評価する場合に用いる。環境アセスメントとテクノロジーアセスメントがあり,「アセス」と略した場合は前者のことをいう。→環境アセスメント,テクノロジーアセスメント

アセ(あせ)(-)とは

アセ(あせ)(-)とは⇒アセチレンガスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/090.html

アスロック(あすろっく)(-)とは

アスロック(あすろっく)(-)とは押出し成形セメン卜板の商品名。〔製造:ノザワ〕https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/089.html

アスマン乾湿計(あすまんかんしつけい)(Assman psychrometer)とは

アスマン乾湿計(あすまんかんしつけい)(Assman psychrometer)とは棒状の温度計を2本平行に取り付け, 1本の温度計の感温部を常湿のガーゼで包み, 一定速度の空気を送り,両温度計の目盛りから相対湿度を求めるもの。測定精度は高い。https://kabu-w

アスベスト飛散防止(あすべすとひさんぼうし)(-)とは

アスベスト飛散防止(あすべすとひさんぼうし)(-)とはアスベスト粉塵(ふんじん)飛散防止のため,既存アスベストを処理すること。飛散防止法としては除去処理工法,封じ込め処理工法,囲い込み処理工法がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/k

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは建物の幅と高さの比率のこと。柱スパンに対して軒高が4倍(アスペクト比4)を超えると,塔状建物と称して構造計算の条件がより厳しくなる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kench

アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)(asphalt roofing)とは

アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)(asphalt roofing)とはアスファルト防水に使用する防水紙。厚いフェルト状の紙にアスファルトを浸透させ,表面に雲母(うんも)の細粉などを付着させたもの。JISA6006. JASS 8。→ルーフイングhttp

アスファルトモルタル(あすふぁるともるたる)(asphalt mortar)とは

アスファルトモルタル(あすふぁるともるたる)(asphalt mortar)とは高温のアスファルトに砂と石粉を混合したもの。コンクリート下地などの上に敷きならし,転圧して仕上げるもので,床材としての使用が多い。https://kabu-watanabe.com/gloss

アスファルトマスチック(あすふぁるとまちっく)(asphalt mastic)とは

アスファルトマスチック(あすふぁるとまちっく)(asphalt mastic)とはアスファルトとフイラーを加熱混合したもので,床仕上げや防水層として,また歩道の舗装にも用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/
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