小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語

小型消火器(こがたしょうかき)とは|消防設備用語大型消火器以外のもので,能力単位の数値がA火災に適応するものにあっては1以上, B火災に適応するものにあっても1以上とされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko

高発泡(こうはっぽう)とは|消防設備用語

高発泡(こうはっぽう)とは|消防設備用語膨張比/発泡倍率が80倍以上1000倍未満の泡をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/029.html

光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語

光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種と2種がある。https://kabu-wata

光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語

光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種, 2種および3種がある。煙検出部は煙の流入が

光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語

光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の範囲内になったときに煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理は光電式分離

光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語

光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに,煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外

高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語

高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語消防法令上,高さが31mを超える建築物をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/024.html

合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語

合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語不燃性および難燃性でない固体の合成樹脂製品,合成樹脂半製品,原料合成樹脂および合成樹脂くず(不燃性および難燃性でないゴム製品,ゴム半製品,原料ゴムおよびゴムくずを含む)をいい,合成樹脂の繊維,布,紙および糸ならびにこれらのぼろ

合成樹脂製の管継手(ごうせいじゅしせいのかんつぎて)とは|消防設備用語

合成樹脂製の管継手(ごうせいじゅしせいのかんつぎて)とは|消防設備用語管と管を接続する合成樹脂製の継手。管継手には,両端が金属製のもの,両端が合成樹脂製のもの,および端がそれぞれ金属製および合成樹脂製のものの3種類がある。合成樹脂製の管継手は,気密性,強度,耐食性,耐候性およ

合成樹脂管(ごうせいじゅしかん)とは|消防設備用語

合成樹脂管(ごうせいじゅしかん)とは|消防設備用語合成樹脂製の管をいう。合成樹脂製の管は,気密性,強度,耐食性,耐候性および耐熱性を有するものとして「合成樹脂製の管及び管継手の基準」(平成13年消防庁告示第19号)に適合するものとされている。合成樹脂管は次に示す試験に合格した
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