さ 酸アルカリ消火薬剤(さんあるかりしょうかやくざい)とは|消防設備用語 酸アルカリ消火薬剤(さんあるかりしょうかやくざい)とは|消防設備用語無機塩またはその塩類とアルカリ塩類の水溶液の混合物,浸潤剤等を混和し,または添加したものを含む消火薬剤をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/11sa 2025.10.08 さ消防
さ 酸アルカリ消火器(さんあるかりしょうかき)とは|消防設備用語 酸アルカリ消火器(さんあるかりしょうかき)とは|消防設備用語酸アルカリ(無機塩またはその塩類とアルカリ塩類の水溶液の混合物,浸潤剤等を混和し,または添加したものを含む)を圧力により放射して消火を行う消火器をいう。https://kabu-watanabe.com/glos 2025.10.08 さ消防
さ 作動弁型流水検知装置(さどうべんがたりゅうすいけんちそうち)とは|消防設備用語 作動弁型流水検知装置(さどうべんがたりゅうすいけんちそうち)とは|消防設備用語湿式流水検知装置の一つで,逆止弁構造を有している。管内の流水現象によって弁が開放されると,弁のシャフトが弁とともに回転し,シャフトと接続されている外部のマイクロスイッチを作動させることにより,電気的 2025.10.08 さ消防
さ 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語広範囲の熱効果の累積により,温度の上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種, 2種, 3種があり,空気の膨張や半導体,熱電対を利用したものがある。https://k 2025.10.08 さ消防
さ 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の温度上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種と2種があり,空気の膨張や半導体を利用したものがある。https://kabu-wat 2025.10.08 さ消防
さ 差込式結合金具(さしこみしきけつごうかなぐ)とは|消防設備用語 差込式結合金具(さしこみしきけつごうかなぐ)とは|消防設備用語押込操作でつめが噛み込み,接合状態が保持される結合金具.迅速に結合・脱着でき,送水作業をスムーズに行える。マチノ式継手とも呼ばれる。差込式の結合金具は,受け口(メス)と差し口(オス)から構成される。① 受け口:差込 2025.10.08 さ消防
さ 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語一度火災を感知し作動しても,火災の熱等による機能の異常が生じないかぎり,再び使用することができる感知器をいう。現在のほとんどの感知器は,再用型である。非再用型には,導線の絶縁物が火災の熱で溶け,導線が接触する方式の定温式感知線型熱感知器 2025.10.07 さ消防
さ 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語受信機が火災信号を受信して鳴動させた地区音響装置を,管理者がスイッチ操作で停止状態にした場合でも,新たに他の火災信号が受信されるか,または一定時間が経過すると自動的に停止を解除し鳴動を再開する方式をいう。管理者が音響装置を停 2025.10.07 さ消防
さ サイホン管(さいほんかん)とは|消防設備用語 サイホン管(さいほんかん)とは|消防設備用語二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備において,消火剤は噴射ヘッドのオリフィスによって流量を制御されており,設計どおりの制御を行うためには,液体で貯蔵している消火剤を液体のまま噴射ヘッドまで流すことが必要である。そのため,貯蔵容器に 2025.10.07 さ消防
さ 採水ます(さいすいます)とは|消防設備用語 採水ます(さいすいます)とは|消防設備用語スプリンクラーヘッドの散水分布試験に使用される散水量を測定するためのますをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/11sa/004.html 2025.10.07 さ消防