卓上型非常用放送設備(たくじょうがたひじょうようほうそうせつび)とは|消防設備用語

卓上型非常用放送設備(たくじょうがたひじょうようほうそうせつび)とは|消防設備用語壁掛型非常用放送設備と同様,操作部,電力増幅器,非常電源などを一体化し卓上に設置するタイプとしたものが卓上型非常用放送設備である。https://kabu-watanabe.com/glos

第四石油類(だいよんせきゆるい)とは|消防設備用語

第四石油類(だいよんせきゆるい)とは|消防設備用語ギヤー油,シリンダー油その他1気圧において引火点が200℃以上250℃未満のものをいい,塗料類その他の物品にあっては可燃性液体量が40%以下のものは除外れている。https://kabu-watanabe.com/glos

ダイヤフラム/ラバーバック(だいやふらむ/らばーばっく)とは|消防設備用語

ダイヤフラム/ラバーバック(だいやふらむ/らばーばっく)とは|消防設備用語泡消火薬剤と水が泡消火薬剤貯蔵槽内で混合しないように槽内部に設置される布入りゴム製の隔膜をいい,混合方式の差圧混合装置(プレッシャープロポーショナ一方式)の圧送式の泡消火薬剤貯蔵槽に使用される。ht

タイマー(たいまー)とは|消防設備用語

タイマー(たいまー)とは|消防設備用語感知器発報放送が起動してからタイマーを作動させ,一定時間経過したのちに火災放送を放送するためのものである。このタイマーは,防火対象物の規模,管理形態,内装制限の実施状況,現場確認に必要な時間等を考慮、し,おおむね2~5分とされている。

耐熱スピーカー(たいねつすぴーかー)とは|消防設備用語

耐熱スピーカー(たいねつすぴーかー)とは|消防設備用語調理場など火を扱うような場所や高熱にさらされる場所あるいは防火管理上重要な場所に設置するものであり,耐熱性をさらに高めたスピーカーである。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoub

第二石油類(だいにせきゆるい)とは|消防設備用語

第二石油類(だいにせきゆるい)とは|消防設備用語灯油,軽油その他1気圧において引火点が21℃以上70℃未満のものをいい,塗料類その他の物品にあっては可燃性液体量が40%以下であって,引火点が40℃以上,燃焼点が60℃以上のものは除外される。https://kabu-wat

第二種販売取扱所(だいにしゅはんばいとりあつかいじょ)とは|消防設備用語

第二種販売取扱所(だいにしゅはんばいとりあつかいじょ)とは|消防設備用語危険物を容器入りのままで指定数量の倍数が15を超え40以下販売する取扱所をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/16ta/013.html

第二シグナル(だいにしぐなる)とは|消防設備用語

第二シグナル(だいにしぐなる)とは|消防設備用語音声警報の導入にあたり,サイレンに代わる警報音として第二シグナルが定められている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/16ta/012.html

代替ハロン(だいたいはろん)とは|消防設備用語

代替ハロン(だいたいはろん)とは|消防設備用語オゾン層の保護の観点からハロゲン化物消火剤が生産中止となったため,これに代わる消火剤が各種開発考案され,代替ハロンとして実用化されている。主なものとして, HFC-227 eaおよびHFC-23がある。また,イナート系消火剤といわ

耐震措置(たいしんそち)とは|消防設備用語

耐震措置(たいしんそち)とは|消防設備用語消防用設備は,地震動により変形,損傷を受けないように耐震措置を講じること。主に次のようなことがある。①水槽,非常電源,加圧送水装置等は,固定用金具,アンカーボルト等で壁,床に堅固に固定する。② 加圧送水装置の吸込側・吐出側および水槽の
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