と 登録確認機関(とうろくかくにんきかん)とは|消防設備用語 登録確認機関(とうろくかくにんきかん)とは|消防設備用語防炎対象物品またはその材料の防炎性能を確認するための機関。登録確認機関の指定は,民法第34条の規定により設立された法人(以下「公益法人」という)にあっては総務大臣が,公益法人以外の法人にあっては消防庁長官が,それぞれ申請 2025.11.18 と消防
と 動力消防ポンプの技術上の規格(どうりょくしょうぼうぽんぷのぎじゅつじょうのきかく)とは|消防設備用語 動力消防ポンプの技術上の規格(どうりょくしょうぼうぽんぷのぎじゅつじょうのきかく)とは|消防設備用語動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令(昭和61年自治省令第24号)をいう。自己認証表示をする場合のよるべき基準となる。すなわち,動力消防ポンプの形状,構造等が当該基準に適合 2025.11.18 と消防
と 動力消防ポンプ設備の水源(どうりょくしょうぼうぽんぷせつびのすいげん)とは|消防設備用語 動力消防ポンプ設備の水源(どうりょくしょうぼうぽんぷせつびのすいげん)とは|消防設備用語水源としては,貯水槽・プール・河川・沼等が利用できる。規格放水量で20分間以上放水できる量以上とし,河川や沼等の流水を使用する場合には,常時規定水量が得られないと認められない。また,ゴミ・ 2025.11.17 と消防
と 動力消防ポンプ設備(どうりょくしょうぼうぽんぷせつび)とは|消防設備用語 動力消防ポンプ設備(どうりょくしょうぼうぽんぷせつび)とは|消防設備用語水源・吸管・動力消防ポンプ・消防用ホース・ノズル等より構成される。消防ポンプ自動車と可搬消防ポンプの2 種類があり,放水性能によりA~D 級に分かれる。工場など広範囲に対象物があるところで屋外消火栓の代わ 2025.11.17 と消防
と 動植物油類(どうしょくぶつゆるい)とは|消防設備用語 動植物油類(どうしょくぶつゆるい)とは|消防設備用語動物の脂肉等または植物の種子もしくは果肉から抽出したものであって, 1気圧において引火点が250℃未満のものをいい,次のものが除外される。① 屋外タンク貯蔵所,屋内タンク貯蔵所または地下タンク貯蔵所の技術上の基準の例によるタ 2025.11.17 と消防
と 同軸ケーブル(どうじくけーぶる)とは|消防設備用語 同軸ケーブル(どうじくけーぶる)とは|消防設備用語円筒形の外部導体の中心に,内部導体を絶縁物で固定した同軸心構造のケーブルをいう。公称インピーダンス50Ωのものを使用する。耐熱型同軸ケーブルも市販されている。https://kabu-watanabe.com/glossa 2025.11.17 と消防
と 同時開放個数(どうじかいほうこすう)とは|消防設備用語 同時開放個数(どうじかいほうこすう)とは|消防設備用語スプリンクラー設備の水源水量および加圧送水装置の吐出量を求めるため,防火対象物の用途,使用される部分,設備種類または設置されるスプリンクラーヘッドの種類により設定される個数で,スプリンクラー設備の定格設備能力を示すものであ 2025.11.17 と消防
と 凍結深度(とうけつしんど)とは|消防設備用語 凍結深度(とうけつしんど)とは|消防設備用語寒冷地においては,冬季,外気温が低下すると地表下が凍結する。厳冬期でも地中温度が0℃以上あり,凍結しない地盤面からの深さを凍結深度という。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/20 2025.11.17 と消防
と 可とう管継手(とうかんつぎて)とは|消防設備用語 可とう管継手(とうかんつぎて)とは|消防設備用語可とう性をもたせた配管継手。加圧送水装置(ポンプ)の吸込側および吐出側に設け,固定配管部分とポンプ運転時の振動を可とう管継手で吸収・遮断する。また地震時,固定配管部とポンプ設備管の揺れを吸収し,配管の耐震性能を高めることができる 2025.11.17 と消防
と 鋼管(どうかん)とは|消防設備用語 鋼管(どうかん)とは|消防設備用語① 二酸化炭素を放射するもの 配管または起動用ガスの導管に用いる銅管は, JlS H 3300のタフピッチ銅に適合するもの,または同等以上の強度を有するもので,高圧式のものは16.5 MPa以上,低圧式のものは3.75MPa以上の圧力に耐える 2025.11.17 と消防