消防

温度区分による色別(おんどくぶんによるいろべつ)とは|消防設備用語

温度区分による色別(おんどくぶんによるいろべつ)とは|消防設備用語閉鎖型スプリンクラーヘッドが作動する標示温度を色別に表示したものであり,スプリンクラーヘッド本体の集熱部分またはデフレクタ一部分の中心部に色別されている。https://kabu-watanabe.com/

音声合成音(おんせいごうせいおん)とは|消防設備用語

音声合成音(おんせいごうせいおん)とは|消防設備用語人間の発する音声を単純に録音再生することなくハードウェア,ソフトウェアによって人工的に音声を発生させることをいう。種々の音声合成方式が考えられているが,音声警報で一般的に用いられている方式としては,あらかじめ単語ごとに発声さ

音声警報表示(おんせいけいほうひょうじ)とは|消防設備用語

音声警報表示(おんせいけいほうひょうじ)とは|消防設備用語音声警報の作動を監視する表示で,発報放送状態であることを表す発報放送表示(橙色),火災放送状態であることを表す火災放送表示(赤色),非火災放送状態であることを表非火災放送表示(緑色)が設けられる。https://k

音声警報起動スイッチ(おんせいけいほうきどうすいっち)とは|消防設備用語

音声警報起動スイッチ(おんせいけいほうきどうすいっち)とは|消防設備用語音声警報のメッセージを手動起動するためのスイッチ。火災放送,非火災放送を起動するためのスイッチが設けられている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/0

音声警報音(おんせいけいほうおん)とは|消防設備用語

音声警報音(おんせいけいほうおん)とは|消防設備用語音声警報は,放送設備にあらかじめ組み込まれた音声合成による放送内容を自動的,または簡単な操作により放送できるようにしたものである。この音声警報音は,シグナル音と火災情報を音声で伝達するメッセージで構成されている。〈基本構成〉

音響パワーレベル(おんきょうぱわーれべる)とは|消防設備用語

音響パワーレベル(おんきょうぱわーれべる)とは|消防設備用語音源から出力される音のエネノレギーを音響パワーという。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/025.html

音響装置(おんきょうそうち)とは|消防設備用語

音響装置(おんきょうそうち)とは|消防設備用語漏電の発生を音響により防火対象物の関係者に報知する装置をいう。音圧は1m離れた位置で1級の受信機では70dB以上, 2級の受信機では60dB以上。守衛室など常時人がいる場所に設けるほか,音圧および音色は,他の警報や雑音と明らかに識

音響警報装置(おんきょうけいほうそうち)とは|消防設備用語

音響警報装置(おんきょうけいほうそうち)とは|消防設備用語消火剤放出前に防護区画または防護対象物にいるすべての人に避難を促すためのものであり,有効に消火剤が放射する旨を報知できるように設ける。なお,全域放出方式のものは,常時,人がいない防火対象物を除き,音声警報装置としなけれ

音圧計算式(おんあつけいさんしき)とは|消防設備用語

音圧計算式(おんあつけいさんしき)とは|消防設備用語スピーカーを設置したとき,聴取位置の音はスピーカーからの直接音と部屋の壁などからの反射音(残響音)で構成されている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/021.h

音圧(おんあつ)とは|消防設備用語

音圧(おんあつ)とは|消防設備用語音の大きさを表す尺度。 音は空気の振動であるが,実際は空気の圧力の変化を人間の耳が感知し音を認識している。人聞が感知しうる最小の音圧に近い20μPa (=0.0002μbar) を基準とした対数値を音圧レベルと呼ぶ。https://kab
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