設備

オーバフロー口(おーばふろーぐち)(overflow hole)とは

オーバフロー口(おーばふろーぐち)(overflow hole)とは洗面器・洋風浴槽などの衛生器具において、水が容器からあふれ落ちるのを防ぐため、あふれ縁より低い位置の容器の側面に設けられた排水口。「あふれ口」「いっ水口」ともいう。https://kabu-watanab

オーバフロー管(おーばふろーかん)(overflow pipe)とは

オーバフロー管(おーばふろーかん)(overflow pipe)とは水槽などで定められた面以上に水面が上昇することを防ぐため、水をあふれさせるための管。「いっ水管」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/029

オーバフロー(おーばふろー)(overflow)とは

オーバフロー(おーばふろー)(overflow)とは⇒あふれ①https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/028.html

オーバハング(おーばはんぐ)(overhang)とは

オーバハング(おーばはんぐ)(overhang)とは①支持部より片持ち状に張り出した部分。 ②日射遮へいを目的に、窓上部に室外に突き出したひさし部分。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/027.html

オートトランス(おーととらんす)(auto-transformer)とは

オートトランス(おーととらんす)(auto-transformer)とは⇒たんまきへんあつきhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/026.html

オートクレーブ(おーとくれーぶ)(autoclave)とは

オートクレーブ(おーとくれーぶ)(autoclave)とは加圧蒸気滅菌装置。一般に「高圧蒸気滅菌装置」と呼ばれ、温度×湿度を条件として材料の処理を行う。吸湿により品質が低下する製品を短時間に試験する方法としてオートクレーブ試験があり、陶磁器の吸湿による釉面の亀裂を試験する。

オーダ形エレベータ(おーだがたえれべーた)(order type elevator)とは

オーダ形エレベータ(おーだがたえれべーた)(order type elevator)とは仕様、寸法、意匠を1台ごとに設計、製作するエレベータ。→きかくがたエレベータhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/024.html

大形電気機械器具(おおがたでんききかいきぐ)(large capacity electric appliance)とは

大形電気機械器具(おおがたでんききかいきぐ)(large capacity electric appliance)とは消費電流6A(電動機は200W) を超える家庭用電気機械器具。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/

大型チャンバ法(おおがたちゃんばほう)(large chamber method)とは

大型チャンバ法(おおがたちゃんばほう)(large chamber method)とは家具や建具等の大型製品から放散されるVOC等を測定する方法。→こがたチャンバほうhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/022.htm

大形四角アウトレットボックス(おおがたしかくあうとれっとぼっくす)(large square outlet box)とは

大形四角アウトレットボックス(おおがたしかくあうとれっとぼっくす)(large square outlet box)とは電線管用付属品。四角アウトレットボックスの1辺長さが119mmあるもの。31mmの電線管が接続可能。https://kabu-watanabe.com/
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