設備

アナログ通信(あなろぐつうしん)(analog communication)とは

アナログ通信(あなろぐつうしん)(analog communication)とは連続的で複雑に変化する音声・データ信号を変化に応じて電流や電圧に変化させて相手側へ送り、受信側ではそれを音声・データ信号に再生する方法。https://kabu-watanabe.com/gl

アナログ感知器(あなろぐかんちき)(analog type detector)とは

アナログ感知器(あなろぐかんちき)(analog type detector)とは感知器は火災による煙や熱を感知して火災信号を発するものであるが、感知器が検出している煙濃度や温度を直接アナログ量のデータとして取り出せる感知器のこと。https://kabu-watanab

穴明け(あなあけ)(hole cutting)とは

穴明け(あなあけ)(hole cutting)とは配管やダクトを通すために壁や床に穴をあけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/103.html

アドレス表示付火災報知設備(あどれすひょうじつきかさいほうちせつび)(addressable type fire alarm system)とは

アドレス表示付火災報知設備(あどれすひょうじつきかさいほうちせつび)(addressable type fire alarm system)とは感知器個別あるいは指定の複数個のブロック別表示をP型受信器に補助的に示して、必要な細かさで火災の発生を知ることができる機能をもった設

後向き羽根(あとむきばね)(back ward curved vane)とは

後向き羽根(あとむきばね)(back ward curved vane)とは遠心送風機の羽根車で、外周ほど回転方向の後ろ向きに傾いている羽根。→プラグファン,まえむきばねhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/101.h

アトマイザ(あとまいざ)(atomizer)とは

アトマイザ(あとまいざ)(atomizer)とは⇒にりゅうたいしきかしつきhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/100.html

あと施工アンカー(あとせこうあんかー)(post installed anchor、drilling anchor)とは

あと施工アンカー(あとせこうあんかー)(post installed anchor、drilling anchor)とは硬化後のコンクリートに、せん孔した孔にボルトやナットを入れ、摩擦力や接着剤によって、機器などをコンクリート面に固定するアンカーで、金属拡張アンカーと接着系ア

後工程(あとこうてい)(assembly and testing process)とは

後工程(あとこうてい)(assembly and testing process)とはICの製造工程のうち、Siウェーハ上に多数のICをつくり込む前工程に対し、ウェーハを1個1個のチップに切り分けた後、ICチップをパッケージに収納する以降の工程。後工程には、組立工程、仕上げ工

後塩素処理(あとえんそしょり)(post chlorination)とは

後塩素処理(あとえんそしょり)(post chlorination)とは⇒こうえんそしょりhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/097.html

圧力容器安全規則(あつりょくようきあんぜんきそく)(Pressure Vessel Safety Regulation)とは

圧力容器安全規則(あつりょくようきあんぜんきそく)(Pressure Vessel Safety Regulation)とはボイラなどの安全容器を製造、取り扱う場合の安全確保のための基準を定めている。正式な名称は「ボイラー及び圧力容器安全規則」。→あつりょくようきhtt
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