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エコロジー（えころじー）（ecology）とは①⇒せいたいがく　②人類と自然生態系とが共存・共生する思想、理論、行動等の接頭語として使われる。たとえば、エコロジー経済学、エコロジカル住宅、エコ商品、エコマークなど。https://kabu-watanabe.com/glo

エコノマイザサイクル（えこのまいざさいくる）（economizer cycle）とは⇒がいきれいぼうhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/057.html

エコノベント（えこのべんと）（econovent）とは回転式全熱交換器のー形式で、商品名。→ぜんねつこうかんきhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/056.html

エコ電線（えこでんせん）（-）とは塩素などハロゲン系化合物を含まず、焼却処理しでもダイオキシンが発生しなかったり、埋立て処分後の鉛溶出がない、廃棄後に被覆材と電線本体の分別が容易など、環境に配慮した電線やケーブルのこと。https://kabu-watanabe.com/

エコスクール（えこすくーる）（-）とはもともとは環境に配慮した学校施設。新エネルギー（太陽光・熱、風力など）や省エネルギーの導入、建物緑化など、施設面の取組みであったが、最近では学校での環境配慮活動も含めて呼ぶこともある。https://kabu-watanabe.com

エコキュート（えこきゅーと）（-）とは日本の電力会社主導で、開発された、自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯器。一般に炭酸ガスを冷媒に用い、高温の湯を効率よく製造することが可能。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/053.

エクセルギー（えくせるぎー）（exergy-available energy）とは系が保有するエネルギーのうち、仕事として取り出せる最大のエネルギ一分のこと。エネルギーが非可逆的に変質していくごとに、エクセルギーは消費されて減少する。→エントロピーhttps://kabu

液面制御リレー（えきめんせいぎょりれー）（water level control relay）とは液面が上昇すれば電極聞に電流が流れ、下降すれば電流が断たれることを利用する制御用のリレー。「水位制御リレー」ともいう。https://kabu-watanabe.com/gl

液面制御（えきめんせいぎょ）（water level control）とは液体用容器内の液面を制御すること。一般には電極棒や浮き玉（フロート）、定水位弁などが使われる。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/050.ht

液分離器（えきぶんりき）（accumulator）とは冷凍機の圧縮機の前に取り付け、液滴が圧縮機に流入して異常高圧となるのを防止する装置。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/049.html