設備

衛生器具設備(えいせいきぐせつび)(plumbing fixture facilities)とは

衛生器具設備(えいせいきぐせつび)(plumbing fixture facilities)とは台所、洗面所、浴室などで衛生器具を組み合わせて設置する場合に、これを総合的にみて衛生器具設備という。https://kabu-watanabe.com/glossary/set

衛生器具(えいせいきぐ)(plumbing fixture)とは

衛生器具(えいせいきぐ)(plumbing fixture)とは水を供給したり液体もしくは洗浄されるべき汚物を受け入れ、または排出するために設けられる給水器具、水受け容器、排水器具および付属品をいう(26頁参照)。https://kabu-watanabe.com/glo

衛生害虫(えいせいがいちゅう)(noxious insect)とは

衛生害虫(えいせいがいちゅう)(noxious insect)とは人体に直接あるいは間接的に衛生上の害を与える昆虫の総称。カ、ハエ、ゴキブリなど感染症、寄生虫病の媒介となるものと、ユスリカ、チョウバエなど吸血、刺咬あるいは不潔感などにより人を不快にさせるものに分けられる。

衛生井戸(えいせいいど)(sanitary well)とは

衛生井戸(えいせいいど)(sanitary well)とは井戸側を二重に入れ、その間に玉石を充てんして地下水の流入半径を増大した井戸をアメリカでこのようにいう。わが国では「てんれき井戸」という。https://kabu-watanabe.com/glossary/setu

衛生委員会(えいせいいいんかい)(sanitation committee)とは

衛生委員会(えいせいいいんかい)(sanitation committee)とは労働安全衛生法第18条に基づいて設置される委員会で、労働者の健康障害を防止するための基本となるべき対策、労働災害の原因および再発防止対策で衛生にかかわるものなどに関することを調査審議し、事業者に対

A重油(えいじゅうゆ)(bunker A、fuel oil)とは

A重油(えいじゅうゆ)(bunker A、fuel oil)とは重油の中でも最も軽質のもので、引火点は80℃前後。ボイラやディーゼルエンジン用燃料として広く使われている。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/020.h

永久ヒューズ(えいきゅうひゅーず)(permanent power fuse)とは

永久ヒューズ(えいきゅうひゅーず)(permanent power fuse)とは短絡電流を限流遮断した後で、また元の状態に復帰する性能をもつヒューズ。異常電流通過時はアルカリ金属が自己ジュール熱により、高温・高圧の気体となり、抵抗が急激に増加して限流する。商品名。htt

永久硬度(えいきゅうこうど)(permanent hardness)とは

永久硬度(えいきゅうこうど)(permanent hardness)とは⇒こうどhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/017.html

エア口フォイルファン(えあ口ふぉいるふぁん)(airfoil blade fan)とは

エア口フォイルファン(えあ口ふぉいるふぁん)(airfoil blade fan)とは⇒えんしんファンhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/016.html

エアワッシャ(えあわっしゃ)(air washer)とは

エアワッシャ(えあわっしゃ)(air washer)とは⇒くうきせんじょうきhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/04e/015.html
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