設備

アンダーカット付きドア(あんだーかっとつきどあ)(undercut door)とは

アンダーカット付きドア(あんだーかっとつきどあ)(undercut door)とは下部に空隙を持つ扉。部屋に供給した空気の還りを、この空隙から廊下などに流すことが多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/183.ht

アンダーカーペット配線システム(あんだーかーぺっとはいせんしすてむ)(under carpet wiring system)とは

アンダーカーペット配線システム(あんだーかーぺっとはいせんしすてむ)(under carpet wiring system)とはNEC(アメリカ電気工事規程)に規程されている配線。FCCケーブルを床上に露出して布設し、その上に角形カーペット(50cm角)を敷く配線方式。→NE

暗騒音(あんそうおん)(ambient noise)とは

暗騒音(あんそうおん)(ambient noise)とは測定しようとする対象の音源を除外したときの、その場所における騒音。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/180.html

安全増防爆照明器具(あんぜんましぼうばくしょうめいきぐ)(increased safety explosion proof lighting fixture)とは

安全増防爆照明器具(あんぜんましぼうばくしょうめいきぐ)(increased safety explosion proof lighting fixture)とは防爆照明器具の一種で、アークの発生と温度上昇について特に安全度を増した構造の密閉形照明器具。https://k

安全増防爆照明器具(あんぜんましぼうばくしょうめいきぐ)(increased safety exprosion proof lighting fixture)とは

安全増防爆照明器具(あんぜんましぼうばくしょうめいきぐ)(increased safety exprosion proof lighting fixture)とは⇒ぼうばくしょうめいきぐhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/

安全増防爆構造(あんぜんましぼうばくこうぞう)(increased safety exprosion proof type)とは

安全増防爆構造(あんぜんましぼうばくこうぞう)(increased safety exprosion proof type)とは正常な運転中に電気火花または高温を生じないように特に安全度を増した構造。防爆に対する安全性が保障されていないので、危険度の高い場所での使用は避ける。

安全弁(あんぜんべん)(safety valve)とは

安全弁(あんぜんべん)(safety valve)とは蒸気ボイラあるいは水温が120℃を超える温水ボイラ、第一種圧力容器などに取り付けられ、バルブの入口側の圧力が上昇してあらかじめ定められた圧力になったとき自動的に作動し、弁体が開き、圧力が所定の値に降下すれば、再び弁体が閉じ

安全ブレーカ(あんぜんぶれーか)(safety breaker)とは

安全ブレーカ(あんぜんぶれーか)(safety breaker)とは小形の配線用遮断器。住宅用分電盤で使用され、コード短絡の保護ができる。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/175.html

安全帯(あんぜんたい)(safety strap)とは

安全帯(あんぜんたい)(safety strap)とは高所作業における電気工事などで、作業者の身体を安定して保持し、墜落を防止するために着用する命綱。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/174.html

安全遮断弁(あんぜんしゃだんべん)(emergency shut-off valve)とは

安全遮断弁(あんぜんしゃだんべん)(emergency shut-off valve)とは⇒きんきゅうしゃだんべんhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/173.html
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