あ 安全キャビネット(あんぜんきゃびねっと)(safety cabinet)とは 安全キャビネット(あんぜんきゃびねっと)(safety cabinet)とは病原体などを扱う実験において、病原体と人間とを隔離する装置で、危険度に応じて何種類かの形式がある。最も危険度の高い場合にグローブボックスを使う。→グローブボックスhttps://kabu-wata 2025.09.19 あ設備
あ 安全衛生委員会(あんぜんえいせいいいんかい)(safety and sanitation committee)とは 安全衛生委員会(あんぜんえいせいいいんかい)(safety and sanitation committee)とは労働安全衛生法第19条に基づいて設置される委員会で、安全委員会および衛生委員会を設置しなければならない場合に、各委員会の設置に代えて設置する委員会。→あんぜんいい 2025.09.19 あ設備
あ 安全委員会(あんぜんいいんかい)(safety committee)とは 安全委員会(あんぜんいいんかい)(safety committee)とは労働安全衛生法第17条に基づいて設置される委員会で、労働者の危険を防止するための基本となるべき対策、労働災害の原因および再発防止対策で、安全にかかわるものなどに関することを調査審議し、事業者に対して意見を 2025.09.19 あ設備
あ アンスラサイト(あんすらさいと)(anthracite)とは アンスラサイト(あんすらさいと)(anthracite)とはろ過材の一種で、所要の微粒子径にふるい分けした無煙炭。形状は稜角に富む多角状で、比重が砂に比較して小さい。高圧ボイラの補給水など、けい酸分を十分除去する必要があるろ過器に適する。https://kabu-wata 2025.09.19 あ設備
あ ANSI(あんしー)(American National Standards Institute)とは ANSI(あんしー)(American National Standards Institute)とは⇒ANSIhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/168.html 2025.09.19 あ設備
あ アングルボックスコネクタ(あんぐるぼっくすこねくた)(angle box connector)とは アングルボックスコネクタ(あんぐるぼっくすこねくた)(angle box connector)とは二種金属製可とう電線管用付属品。二種金属製可とう電線管とボックスを接続するために用いる90。曲がったコネクタ。https://kabu-watanabe.com/glossa 2025.09.19 あ設備
あ アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは弁箱の入口と出口の中心線が直角の弁。弁箱の形状以外は玉形弁と同じであるが、流体抵抗は玉弁形より小さく、仕切り弁より大きい。玉形弁と同じく入口から出口へ方向性がある。「ひじ弁」「レ型弁」ともいう。JIS規格がある。→たま 2025.09.19 あ設備
あ アングルフランジ工法ダクト(あんぐるふらんじこうほうだくと)(companion angles flange method duct)とは アングルフランジ工法ダクト(あんぐるふらんじこうほうだくと)(companion angles flangemethod duct)とは⇒フランジせつごうダクトhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/164.html 2025.09.18 あ設備
あ 暗渠式(あんきょしき)(culvert system)とは 暗渠式(あんきょしき)(culvert system)とは地中ケーブルの布設方式。地中に暗きょをつくり、暗きょ内の床上あるいは棚上にケーブルを布設する。→ちちゅうでんせんろhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/163. 2025.09.18 あ設備
あ 暗渠(あんきょ)(culvert)とは 暗渠(あんきょ)(culvert)とは四方を壁で囲まれ外部から密閉された管路。水を通す暗きょの場合には、自然流下および圧力送水のどちらにも用いられる。断面は円形、馬てい形、卵形、矩形などさまざまで、小口径のものは円形管が多い。→かいきょ,かんきょhttps://kabu- 2025.09.18 あ設備