設備

アクアスタット(あくあすたっと)(aquastat)とは

アクアスタット(あくあすたっと)(aquastat)とは温度調節器のー種で、水温を検出して、これが一定となるような信号を出す装置。商品名。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/032.html

上がり勾配(あがりこうばい)(pitch up、upward pitch)とは

上がり勾配(あがりこうばい)(pitch up、upward pitch)とは横配管の場合に、流れの方向に向かってしだいに傾斜が上がっていくこと。「のぼり勾配」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/031.h

アカウンタビリティ(あかうんたびりてぃ)(accountability)とは

アカウンタビリティ(あかうんたびりてぃ)(accountability)とは⇒せつめいせきにんhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/030.html

赤い水(あかいみず)(red water)とは

赤い水(あかいみず)(red water)とは⇒ちゃくしょくすいhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/028.html

青い水(あおいみず)(blue water)とは

青い水(あおいみず)(blue water)とは⇒ちゃくしょくすいhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/026.html

亜鉛溶射(あえんようしゃ)(zincspraying、zinc metallicon)とは

亜鉛溶射(あえんようしゃ)(zincspraying、zinc metallicon)とは亜鉛を溶融させて、圧縮空気で吹き付けて、亜鉛の薄膜を形成する手法。鋼板製タンク内面の防食などに使われる。「亜鉛メタリコン」とも呼ばれる。https://kabu-watanabe.c

亜鉛鍍金鋼管(あえんめっきこうかん)(galvanized carbon steel pipe)とは

亜鉛鍍金鋼管(あえんめっきこうかん)(galvanized carbon steel pipe)とは配管用炭素鋼管のうち亜鉛めっきを施したもので、「白ガス管」ともいう。 防食のためのめっきだが、白い水・赤い水の原因となる。 さらにめっきの厚い水配管用亜鉛めっき鋼管があり、JI

亜鉛鍍金(あえんめっき)(galvanizing)とは

亜鉛鍍金(あえんめっき)(galvanizing)とは防錆力が優れており、比較的安価で容易に適用できるため、鉄鋼の防錆用として最も広く利用されているめっき方法。亜鉛めっきは完全に被覆されていなくても、鉄鋼に代わって犠牲的に腐食して鉄鋼を防錆する。https://kabu

亜鉛メタリコン(あえんめたりこん)(-)とは

亜鉛メタリコン(あえんめたりこん)(-)とは⇒あえんようしゃhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/022.html

亜鉛付着量(あえんふちゃくりょう)(amount of galvanizing coat)とは

亜鉛付着量(あえんふちゃくりょう)(amount of galvanizing coat)とは亜鉛鉄板や亜鉛めっき鋼管などの表面に付着している亜鉛量。付着量が数種あり、腐食の激しい所では付着量を大きく指定する。https://kabu-watanabe.com/gloss
スポンサーリンク