差し石(さしいし)とは

差し石(さしいし)とは|造園用語草庵風茶室の土台石。この石は柱の礎石と礎石の中間、土台の下に差し込んだもので、あとから入れるため上部に少々空間があってもよいが、石は細長くやや角のある五郎太(ごろた)石を選び、なじみよく半分以上埋め込む必要がある。「蹴込み石」、「布石」ともいう

作土(さくど)とは

作土(さくど)とは|造園用語英語:arable soil膨軟で腐植に富み、透水性・通気性がよく、保水力もある肥料養分を含んだ土層。作物を栽培し多くの収穫が得られるようによく耕作される。https://kabu-watanabe.com/glossary/zoen/11

作庭記(さくていき)とは

作庭記(さくていき)とは|造園用語日本最古の作庭秘伝書。江戸時代の「群書類従」による題名らしい。最も古い谷村家本(2巻、重文)には書名なく、鎌倉時代には「前栽秘抄」(せんざいひしょう)と称され、その著述年代や著者についての定説はない。一般に平安時代末期、関白頼通の三男、橘俊綱

先下がり(さきさがり)とは

先下がり(さきさがり)とは|造園用語庭園の構成で建物から離れるに従い、地形が下がっていくもの。先下がりの庭の技法は。庭の奥に下がる傾斜によりその先で立ち上がる景色の高さを強調する効果がある。また、台地上に立地する庭園で緩い先下がりの斜面をそのまま利用し、庭の遠方に広がる景色の

嵯峨流(さがりゅう)とは

嵯峨流(さがりゅう)とは|造園用語「落州府志(貞享年間、1684~1687」に初見され、天龍寺等が嵯峨流による夢窓国師の作庭とする。「和漢三才図会(正徳2(1712)年」でも夢窓国師の作った天龍寺・臨川寺・西芳寺等がこの流儀によるとしている。江戸時代中期以降に見られる作庭の形

坂本町公園(さかもとちょうこうえん)とは

坂本町公園(さかもとちょうこうえん)とは|造園用語東京都中央区にあり、1889(明治22)年の東京市区改正設計に採り上げられ、翌年開設された東京最初の小公園。面積0.29ha。https://kabu-watanabe.com/glossary/zoen/11sa/009

相模湖ピクニックランド(さがみこピクニックランド)とは

相模湖ピクニックランド(さがみこピクニックランド)とは|造園用語神奈川県津久井郡にあり、健全なレクリエーションの場、教育・啓蒙の場、社会奉仕の場の提供を基本理念として開設された自然資源依存型の遊園地。1977(昭和52)年開園。樹木園センター、牧場センター、サイクリングコース

蔵王国定公園(ざおうこくていこうえん)とは

蔵王国定公園(ざおうこくていこうえん)とは|造園用語宮城・山形の2県、北は面白火山から南は蔵王火山まで45kmに及ぶ一帯で、1963(昭和38)年8月8日指定。北蔵王は高山植物群落が多く、南蔵王にかけてはブナ林がすばらしい。冬季はスキー場として著名であり、樹氷が見事である。面

西芳寺庭園(さいほうじていえん)とは

西芳寺庭園(さいほうじていえん)とは|造園用語京都市右京区にあり、鎌倉時代初期の1190~98(建久年間)攝州の大守中原師員(もろかず)が堂舎を建立、1339(暦応2)年中原親秀(ちかひで)はもとの西方寺と穢土寺を合し、夢窓国師を中興開山として浄土宗を禅宗に改宗。寺伝では夢窓

サイトプランニング(サイトプランニング)とは

サイトプランニング(サイトプランニング)とは|造園用語英語:site planningデザインの対象である土地に、その土地特性をふまえ用途としての空間や建物等の構造物を配置する技法。わが国では敷地計画として用いることが多い。その目的は、特定敷地に対してある種の用途空間や物
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