仙巌園(せんがんえん)とは

仙巌園(せんがんえん)とは|造園用語鹿児島市吉野町に1659(万治2)年薩摩藩主島津光久の別邸として磯御殿造営。錦江湾に臨み雄大な桜島を借景、うっそうたる磯山を背に御殿前を広く芝生地としている。建物近くに小池庭があり、琉球からの孟宗竹はわが国最初に伝来したもの。大型の山灯籠も

瞻園(ザァンイワン)(せんえん)とは

瞻園(ザァンイワン)(せんえん)とは|造園用語南京市瞻園路にある名園。明代の初期は大功坊、後に中山王徐達の館の一部であったが、清代には役所となった。太平天国の時は東王楊秀清。次いで頼漢英が住んだ。現存の建物は清の同治年間(1862~74)以後のもの。解放後は平天国革命歴史博物

遷移度(せんいど)とは

遷移度(せんいど)とは|造園用語英語:degree of successionある土地に見られる植生の遷移の進行度合いを定量的に示す尺度。1961(昭和36)年沼田真によって考案され、以下に示す2種類の公式によって求められる。得られた数値が大きいほど、遷移がより進行してい

遷移(せんい)とは

遷移(せんい)とは|造園用語英語:succession裸地あるいは植被されている土地に、時間の経過とともに種々の植物が侵入、繁茂し、次第に種の組成を変え、優占種の異なる様々な群落に移り変わっていく現象。造園空間でいえば、高速道路等の緑化用植物で緑化されたのり面が、時間の経

善阿弥(ぜんあみ)とは

善阿弥(ぜんあみ)とは|造園用語〔生没年とも不詳〕 足利義政が用いた同朋衆の一人。身分の低い河原者であったにかかわらず作庭技量に優れ、泉石の妙手天下第一と称された。室町殿、奈良の大乗院、興福寺の中院・禁裏御学問所・相国寺蔭涼軒などの作庭がある。義政の東山殿(銀閣寺)作庭につい

背割り(せわり)とは

背割り(せわり)とは|造園用語心持材にあらかじめ材の一面の中央より樹心まで鋸(のこ)引きをし、一定間隔に楔(くさび)を打ち込み他の三面の部分には乾燥に伴う割れの生じないようにすること。木材の乾燥に伴って割れの生ずることを防ぐ方法として行われる。https://kabu-w

セメント(セメン卜)とは

セメント(セメン卜)とは|造園用語英語:cement広義のセメントとは接合剤の総称で、その分類の方法も種々あるが、単にセメントといえばポルトランドセメントと、それを母体とする数種の混合セメントのこと。ポルトランドセメントと混合セメントはJIS規格が定められ、また土木学会の

セマンティック・ディファレンシャル法(セマンティック・ディファレンシャルほう)とは

セマンティック・ディファレンシャル法(セマンティック・ディファレンシャルほう)とは|造園用語英語:semantic differential methodある概念に対する個人の「情緒的意味」を測定し、概念の位置づけやイメージの構成因子を分析するイメージ測定法の一つ。通常は

施肥(せひ)とは

施肥(せひ)とは|造園用語英語:fertilization植物の生育量や品質を上昇させ、地力を増すよう、植物の栄養源および地力の増進を企てる物質すなわち肥料を、植物が利用できる形態で土壌中または植物体に直接施すこと。施肥は、対象の農作物または植物の種類、さらに土壌条件など

瀬戸内海国立公園(せとないかいこくりつこうえん)とは

瀬戸内海国立公園(せとないかいこくりつこうえん)とは|造園用語兵庫・和歌山・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・福岡・大分の十県にも及ぶ範囲で、1934(昭和9)年3月16日指定。静かな海面、点在する多くの島々、白砂青松、黒松、散見する漁港、段々畑など、自然人文景観が一体とな
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