関守石(せきもりいし)とは

関守石(せきもりいし)とは|造園用語茶庭の飛石や廷段上に、これから先、客の出入りを遠慮してもらうための印として、その岐路となる部分に置かれる留石。石をわらび縄や棕梠縄(しゅろなわ)で十文字に結び、上に引手を付けて持ち運びできるようにしたもの。同様に関守竹または関竹という青竹を

石舫(せきほう)とは

石舫(せきほう)とは|造園用語池畔に置かれた石造の船形庭園建築物。岸とは跳板で連絡され、前鎗やや高く中鎗やや低く尾鎗の多くは2階で眺望がきき宴が催されるように造られている。北京頤和園(いわえん)の清晏舫,蘇州獅子林の石舫が好例。https://kabu-watanabe.

石造美術品(せきぞうびじゅつひん)とは

石造美術品(せきぞうびじゅつひん)とは|造園用語石を素材として美的意識の下に製作されたもの。現代創作造形品もあるが、ほとんどは仏教信仰のものが対象とされ、その遺品は貴族から庶民まで広い階層につながっている。庭園では景趣を引き立たせる添景物としても珍重され、3~13重の奇数に屋

石材仕上げ(せきざいしあげ)とは

石材仕上げ(せきざいしあげ)とは|造園用語各種の道具・機械などを用いて石材の表面を仕上げること。加工に各種の道具を用いる、(1)~(7)のような伝統的な仕上げ方があるが、現在は石材加工も機械化が進んでいる。(1)野づら:加工しない自然のままの石。または自然の割れ目で割れるか、

石材規格(せきざいきかく)とは

石材規格(せきざいきかく)とは|造園用語主に建築・土木に用いられる天然産の石材の分類・形状・寸法などJISに定められた規格。日本工業規格(JIS A 5003)は石材の分類、形状・寸法、 試験方法などについて規定し、形状により、角石、板石、間知石、割石の四種に区分している。角

石材(せきざい)とは

石材(せきざい)とは|造園用語材料として用いる岩石の総祢で、建築・土木材料としては主に加工した石、造園材料としては加工した石および加工しない自然石。造園の石材の加工には、敷酒、張石、石積などに用いる程度のものから、各種石造美術品など高い水準のものまである。建築・土木用には石材

関口鍈太郎(せきぐちえいたろう)とは

関口鍈太郎(せきぐちえいたろう)とは|造園用語〔1896~1981〕公園計画、公園史の研究者。愛知県出身。京都大学農学部林学科教授。㈳日本造園学会会長(1961~1963年)、農学博士。主著に「造園技術」(1961)ほか。https://kabu-watanabe.com

西洋庭園(せいようていえん)とは

西洋庭園(せいようていえん)とは|造園用語英語:western style garden洋風庭園。一般に整形式・幾何学式・建築式の庭園。和風庭園・日本庭園と対比させて使う。したがって、イギリス風景式のような自然式庭園も西洋にはあるが、その特徴を幾何学式で代表させている。こ

西洋造園変遷史(せいようぞうえんへんせんし)とは

西洋造園変遷史(せいようぞうえんへんせんし)とは|造園用語針ケ谷鐘吉(はりがやしょうきち) (1906~没年不詳)著、誠文金新光社、1977年「西洋造園史」、彰国社、1956年刊本の大幅改訂版で、西洋造園の通史的著作。エデンの園から自然公園まで広く記述。図版も多い。htt

西洋芝(せいようしば)とは

西洋芝(せいようしば)とは|造園用語英語:American and European lawn grasses西洋芝とは日本芝に対しての呼称で、 欧米の芝生用植物の中で主として明治以降に芝生の植栽材料としてわが国に導入されたものの総称。元来は牧草として用いられていたものが
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