造園

主石(しゅせき)とは

主石(しゅせき)とは|造園用語石組の中心となる石。幾つかの石を用いて石組をするには、その構成する石の形状寸法を使い分け、美しく釣合を保たせねばならない。その基本型は生花の真添対と同様、最も大きく貫録ある主石を中心に、それを引き立てる添え石、さらに控え石でまとめられる。全庭注目

主人島(しゅじんとう)とは

主人島(しゅじんとう)とは|造園用語客人島と対になって、守護石の前の池泉に両側から突き出している半島状の部分。日本庭園の地割には九品曼荼羅(くぼんまんだら)を下敷にするものや陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)の考え方を借りるものなどが多いが、すべては、すべてが具備しバランスが

種子吹付工(しゅしふきつけこう)とは

種子吹付工(しゅしふきつけこう)とは|造園用語道路のり面などに主として芝生用植物の種子を専用の機械によって吹き付け緑化を図る工法。本工法による緑化は短期間で植生の全面被覆が可能であるため急速緑化とも呼ばれる。工法 には、種子・肥料・土壌に水を加え、泥状にしたものを圧搾空気によ

種子繁殖(しゅしはんしょく)とは

種子繁殖(しゅしはんしょく)とは|造園用語英語:seed propagation種子あるいは果実により新しい個体を得る植物の繁殖法の一つ。種子繁殖は、交配により品種改良や優良種の作出にも利用される。種子繁殖による植物は、樹勢が強く長命な個体が得られる。その反面、播種した種

種子帯(しゅしたい)とは

種子帯(しゅしたい)とは|造園用語帯状の袋に芝草類を主体とした緑化工用植物の種子と肥料、土壌資材が混入されているのり面緑化用の資材。種子帯はのり面緑化の植生筋工等の資材として用いられ、のり面に敷き並べたり、埋設されたりする。施工が容易であることや、劣悪な土壌条件下でも施工可能

守護石 主護石(しゅごせき)とは

守護石 主護石(しゅごせき)とは|造園用語庭の正面奥に立つ主人石。「築山庭造伝」後編には、真の築山を造る方法の中に「守護石と言て庭中模様する石、諸景の出初る石にして大極というべき石なり一一諸景の源にしてー庭をよく守護する故なり」と述べられ,庭の中心となる役石のこととしている。

聚光院庭園(じゅこういんていえん)とは

聚光院庭園(じゅこういんていえん)とは|造園用語京都市北区、三好長慶の菩提寺の庭園。百石の庭とも称される長方形の南庭は、生垣沿いに多くの石組が見られ、中央の低い石橋は桃山時代初期の枯山水様式を示す。茶室閑隠は利休自刃の三畳台目の席と伝えられ、多宝塔の利休の墓がある。名勝。指定

樹芸(じゅげい)とは

樹芸(じゅげい)とは|造園用語英語:arboriculture樹木を人間生活に役立てるために主として観賞・利用の面などから研究する学問と技術の総称。樹芸学といえば、ほぼ応用樹木学あるいは造園樹木学に相当するものと解釈される。扱う対象は、樹木の植栽、配植、剪定、整姿、増殖法

樹形(じゅけい)とは

樹形(じゅけい)とは|造園用語英語:tree form樹木全体の形、容姿、枝条と葉蔟からなる樹冠と幹と枝張りより構成されている。樹種本来の自然樹形と、人為によって形を変えられた人工樹形あるいは仕立形とがある。自然樹形は樹種それぞれに個性があり、樹齢すなわち生育に従い形を変

主景(しゅけい)とは

主景(しゅけい)とは|造園用語英語:main portion園地景観の構成上、その最も主要な部分。園地外の景色を主景とする場合や園内に形づくった景観構成および構成物を主景とする場合がある。園地景観全体は主景を主体として、添景が添えられて完成する。例えば鹿児島仙厳園のような
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