造園

仙洞御所庭園(せんとうごしょていえん)とは

仙洞御所庭園(せんとうごしょていえん)とは|造園用語現在の京都市上京区御苑内に、後水尾天皇のため徳川幕府が1627(寛永 4)年から修築。1634(寛永11)~1636年には小堀遠州が泉水奉行として直線護岸を加味して造営した新意匠の庭園。今日の姿は1747(延享4)年女院御所

前庭(ぜんてい)とは

前庭(ぜんてい)とは|造園用語英語:front yard,front garden庭園の地割のうち、道路と接する門と玄関の間およびその周辺の庭。日本では門の内側を前庭として整備し、門と玄関とを結ぶアプロ ーチからの景色を楽しみ、外部からは門越しにしか見えない場合が多いが、

剪定(せんてい)とは

剪定(せんてい)とは|造園用語英語:pruning樹木の一部で ある幹・枝・葉・根を目的をもって切り取ること。果樹・林木・造園樹木等で目的が多少異なるが、いずれも剪定後の樹木の生育を考慮した技法。造園における剪定目的は、(1)造形整枝し樹種固有の樹形、人工樹形美を高める、

山水河原者(せんずいかわらもの)とは

山水河原者(せんずいかわらもの)とは|造園用語中世最下層の賤民階級の河原者のうち、作庭活動に従事し、やがて作庭の専門的技能者集団として社会的に認められたもの。文献に登場するのは応永年間以後200年余つづくが、それ以前から、夫役(ふえき)として土木工事や作庭工事に従事させられて

泉水(せんすい)とは

泉水(せんすい)とは|造園用語①邸内に採り入れられた池・流れ・泉。夏季高温多湿の京都では納涼のため清冷な流れや泉水が邸内で大切に取り扱われた。「作庭記」に「人家に泉は必ずあらまほしき事也、暑さを去ること泉にはしかず」とあり、大井筒を立て覆いをつけ簀子(すのこ)を設けていた。鎌

千秋公園(せんしゅうこうえん)とは

千秋公園(せんしゅうこうえん)とは|造園用語秋田市にある藩主佐竹氏の城跡で、佐竹氏より市が借地し1892(明治25)年開設。広場・人工滝・噴水・茶室・美術館等。面積16.23ha。https://kabu-watanabe.com/glossary/zoen/14se/0

前視(ぜんし)とは

前視(ぜんし)とは|造園用語英語:fore sight①水準測量においては標高の既知の点から出発して任意の点の標高を求めるが、標高の未知の点に立てた標尺への視準、あるいはその標尺の読み。②トラバース測量における前進方向に対し前方に位置する点への視準。共に「フォアサイト」と

戦災復興計画(せんさいふっこうけいかく)とは

戦災復興計画(せんさいふっこうけいかく)とは|造園用語戦争で被害を受けた市町村の区域について、その復興のため、1945(昭和20)年から1949(昭和24)年ごろにかけて策定された都市計画。政府は1945年9月に省庁のーつとして戦災復興院を新設し、同年12月、戦災地復興計画基

前栽(せんざい)とは

前栽(せんざい)とは|造園用語庭園植栽一般を指したり、庭園そのものの代名詞。寝殿造り庭園では野筋に石を配し秋草をあしらった。萩・すすき・女郎花・ふじばかま・なでしこ・刈萱(かるかや)、草香(とらにら)など、野遊びに際して採取したのか、虫を放ち月見を楽しんだものであろう。かつて

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは|造園用語国土総合開発法(1959)第7条第1項に規定する全国総合開発計画のことで、1962(昭和37)年の第一次全国総合開発計画。1969(昭和44)年の第二次全国総合開発計画(新全総)、1977(昭和52)年の第三次
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