造園

光悦寺垣(こうえつじがき)とは

光悦寺垣(こうえつじがき)とは|造園用語江戸初期の芸術家本阿弥光悦ゆかりの京都の光悦寺にある垣の名称。長く緩い円弧を描いた太い玉縁の片方が地上に接し、組子は割竹を表裏から二枚合せ、斜め格子状に組まれるという特異な形状を示し、平面的にも弧を描いて配置されている。→たけがき

耕耘(こううん)とは

耕耘(こううん)とは|造園用語英語:tillage土壌の物理性を向上させるために根圏となる地表面の土壌層を器具あるいは機械によって砕土し膨軟にする、地ごしらえ作業の一つ。その結果、土壌微生物の活動も盛んになり、通気性の向上、水分保持にも効果があるため、根群の発達にも良い影

広域市町村圏(こういきしちょうそんけん)とは

広域市町村圏(こういきしちょうそんけん)とは|造園用語総合的な広域行政を推進することを目的とした、社会的実態としての日常社会生活圏域。自治省で発表された構想で、経済の発展に伴い、住民の生活水準が急速に上昇し、その生活態様は都市化の方向をたどっているが、住民の日常生活の行動範

広域公園(こういきこうえん)とは

広域公園(こういきこうえん)とは|造園用語英語:regional park一つの市町村の区域を超えた地域住民の休息、観賞、散歩、遊戯、運動等の総合的な利用に供することを目的とする都市公園。地方生活圏等の広域的な圏域内の容易に利用可能な場所に圏域単位ごとに1か所、面積50h

広域圏計画(こういきけんけいかく)とは

広域圏計画(こういきけんけいかく)とは|造園用語全国総合開発計画における、人間と自然との調和のとれた安定感のある、健康で文化的な人間居住の総合的環境を計画的に整備することを目標として設定された広域生活圏を単位とする物的計画。広域生活圏とは将来の日常生活圏、1日行動圏で、高級品

小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)とは

小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)とは|造園用語東京都文京区にあり、水戸の徳川頼房が将軍家光から1629(寛永6)年にこの地を賜り作庭。2代光圀は明の儒者朱舜水の意見を入れて中国趣味を加え、後楽園と命名。1938(昭和13)年東京市によって公開、江戸時代初期の大名による

兼六園(けんろくえん)とは

兼六園(けんろくえん)とは|造園用語金沢市にある池泉回遊式の旧大名庭園。12代加賀藩主前回斉宏(なりなが)が金沢城外苑として1819(文政2)年着工。13代斉泰(なりやす)の補修を経て完成。辰巳用水からサイフォンにより引水し園内で多用している。徽軫(ことじ)灯籠、噴水、冬の雪

兼用工作物(けんようこうさくぶつ)とは

兼用工作物(けんようこうさくぶつ)とは|造園用語都市公園と河川、道路、下水道その他の施設や工作物が相互に効用を兼ねる場合の工作物。「都市公園法」第5条の2でその管理の方法について、同法第12 条の6でその費用負担などについて規定している。具体例としては、下水処理場や駐車場の屋

県民の森(けんみんのもり)とは

県民の森(けんみんのもり)とは|造園用語都道府県民の資質の向上、郷土愛の涵養、郷土の自然景観の保護育成を図るとともに、森林での観察・観賞・休養・レクりエーション利用に供することを目的として、主に公有林を提供し、遊歩道・休憩施設等簡単な施設を整備した森林。1967(昭和42)年

建蔽率(けんぺいりつ)とは

建蔽率(けんぺいりつ)とは|造園用語英語:building coverage ratio建築物の建築面積の敷地面積に対する割合。建築物の密集度を表すもので、容積率と並ぶ土地利用密度を表す指標の一つ。「建築基準法」第53条では、都市計画区域内の用途地域に対して、地域区分に応
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