熱量の単位(ねつりょうのたんい)(unit of heat)とは

温度の異なる物体が互いに接するとやがて温度が等しくなるが,この熱の移動量を測る基本量。熱量の単位は仕事あるいはエネルギーと同じジュールである。SIでの単位は[J]である。他にもカロリー[cal], [BTU] (英国熱量単位)などがある。1 kcalは1気圧のもとで水1kgを14

熱容量(ねつようりょう)(heat capacity)とは

物体の温度を1K上昇させるのに必要な熱量。単位は[J/K]、均質な物体の熱容量は,質量と比熱の積で求められる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/037.html

熱ポンプ(ねつぽんぷ)(heat pump)とは

冷凍機の凝縮器から高温の熱を取り出し,蒸発器から冷風を取り出す機械冷房は室内に蒸発器,室外に凝縮器を置き,暖房はそれぞれを逆にする。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/036.html

熱暴走(ねつぼうそう)(thermal run-away)とは

トランジスタなどでは,コレクタ電流の2乗に比例して熱損失が生じ,この熱によって,さらにコレクタ電流が増加する現象。コレクタ最大損失を超える使い方では,半導体の接合部が高温となり熱的な性能支障が発生する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denk

熱放射(ねつほうしゃ)(thermal radiation)とは

物質粒子の熱振動によってエネルギーを放出する現象。熱の伝播のー形式である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/034.html

熱併給発電の効率(ねつへいきゅうはつでんのこうりつ)(generating efficiency of co-generation)とは

熱併給発電の発電効率。廃熱を回収するので総合効率が向上する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/033.html

熱の仕事当量(ねつのしごととうりょう)(mechanical equivalent of heat)とは

熱エネルギー1[J]に相当する仕事のエネルギー,熱量と仕事の単位は同一である。名称はジュール,単位は[J]である。1 [cal] =4. 18605[J] とする。注:カロリーは出来るだけ使わないこととしている(国立天文台編理科年表2011)https://kabu-watana

ネットワークプロテクタ(ねっとわーくぷろてくた)(net work protecter)とは

スポットネットワーク受電の受電設備の保護のため,プロテクタヒューズとともに用いる保護装置。●プロテクタヒューズの役割:電源変電所の保護継電器と協調し,受電変電所の変圧器二次側からネットワーク母線までの短絡事故による電源変電所の不必要な遮断を防止する。●ネットワークプロテクタの役割

熱動継電器(ねつどうけいでんき)(thermal relay)とは

電流による発熱を利用して回路を開く過負荷保護装置。バイメタルを利用する例が多く,回路を開いた後の復帰は,バイメタルの冷却を待って復帰ボタンを押す。熱の蓄積で動作するので,復帰には冷却のための時間が必要である。温度リレーの一種。https://kabu-watanabe.com/g

熱電冷却(ねつでんれいきゃく)(thermoelectric refrigerator)とは

ペルチェ効果を応用する冷却装置。可動部がないので振動もない。小容量,高価である。電子冷熱ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/029.html
スポンサーリンク