電気

支持がいし(しじがいし)(support insulator)とは

電線などを支持する絶縁物。高圧受電設備などに使用される支持がいしのうちJISに定めるものに次の①、②がある。①屋内支持がいし(JIS C 3814)。 ②屋内用エポキシ樹脂ポストがいし(JIS C 3851)。https://kabu-watanabe.com/glossary/

視差(しさ)(parallax)とは

測定値の読みとりに当たって、視線の方向によって生ずる誤差。目盛板に鏡を付け、指針と鏡像が重なる位置に目をおいて誤差を防ぐ。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/12si/097.html

自己励磁現象(じこれいじげんしょう)(self-excitation phenomenon)とは

送電端に同期発電機があるとき、線路の充電電流によって発電機の励磁が強められ出力電圧が定格電圧以上になる現象。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/12si/096.html

自己励磁(じこれいじ)(self-excitation)とは

分巻発電機の回転子を回転すると残留磁束によって起電力を発生し、この電圧で励磁電流が流れ、この電流でさらに起電力が上昇して界磁抵抗線で定まる電圧になる現象。直巻発電機では負荷電流と界磁電流が等しいので負荷を加えて初めて自己励磁する。https://kabu-watanabe.com

自己容量(じこようりょう)(self capacity)とは

単巻変圧器や誘導電圧調整器の一次電圧と電流をV₁、I₁、二次のそれをV₂、I₂としたとき、(V₁-V₂)I₁、I₂(V₂-V₁)またはV₂(I₂-I)。負荷容量はV₁I₁またはV₂I₂である。前記機器の定格容量は負荷容量で表す。小容量のすべり電圧調整器の定格の一つ。https:/

自己誘導(じこゆうどう)(self induction)とは

回路の電流が変化するとき、自身の回路の中に、この電流による磁束の変化を妨げる方向に誘導起電力を生じる作用をいう。この誘導起電力を自己誘導起電力という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/12si/093.html

自己融着性絶縁テープ(じこゆうちゃくせいぜつえんてーぷ)(self-fusion insulation tape)とは

エチレンプロピレンゴムをベースにした融着のある絶縁テープ。このテープの上に電気絶縁用ビニル粘着テープを巻いて仕上げる。電力ケーブルの接続部や端末に多用される高絶縁性能の電気絶縁テープ。耐オゾン、耐薬品、耐水、耐老化の性能がある。テープは約2倍程度に引き伸ばしながら、重ね巻きをする

自己保持回路(じこほじかいろ)(lock up circuit)とは

接点Aが動作後に復帰してもコイルXの励磁が保持される機能を持った回路。記憶回路ともいう。左側の図は自己保持回路の論理回路図である。セット信号X₁と出力XₐがOR回路の入力となり、OR回路の出力とリセット信号X₂のNOT回路の出力がAND回路の入力となる。Xₐは自己保持信号である。

自己保持(じこほじ)(self hold)とは

継電器が動作したとき、特定の機構または外の入力による動作状態の維持。記憶(メモリ)機能のある装置の動作の一つ。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/12si/090.html

自己放電(じこほうでん)(self discharge)とは

電池を使用しなくとも内部の化学変化により取り出せる電気エネルギーが減少する現象。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/12si/089.html
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