え |接点(えるせってん)(lap contact)とは a、b両接点の機能をもつ接点機構であり、切換えの途中で双方とも接触状態にある接点。重なり(ラップ)接点、無遮断接点ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/057.html 2025.09.11 え電気
え LNG冷熱発電(えるえぬじーれいねつはつでん)(liquefied natural gas power generation)とは -162℃のLNG(液化天然ガス)が気化するときの膨張力を利用して、タービンを運転する発電。火力発電所でLNGを燃焼するには、凝縮・液化したLNGを気化(ガス化)する必要があり、大気圧まで膨張すると体積は約600倍になる。膨張力のある高圧、低温の天然ガスでタービンを運転する。直接 2025.09.11 え電気
え LNG(えるえぬじー)(liquefied natural gas)とは 液化天然ガス.。LNGはガス化して、火力発電所燃料、一般燃料として使用する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/055.html 2025.09.11 え電気
え LED(えるいーで)(light emitting diode)とは 電子流で励起されると光を放出するpn接合の固体半導体。発光効率は高い。電気エネルギーを直接光に変換する自発光形で、発熱が少なく、白熱電球と比較して小形・軽量・高信頼である。パイロットランプなど小形から大表示画面、一般照明用の多様な灯具など応用範囲は広い。LEDランプやLED灯具の 2025.09.11 え電気
え MTBF(えむていーびーえふ)(mean time between(before) failure)とは 平均故障間隔。修理可能な故障から次の故障までの平均時間。初期または終末期の故障を除き、寿命期間の中期に扱うことが多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/053.html 2025.09.10 え電気
え MCM(えむしーえむ)(Mcircular mine)とは サーキュラーミル(CM)の1000倍。CMは電線の太さを表す単位としてアメリカなどで使われている。1CMは直径1ミル(1/1000インチ)の円の面積で250000CMは100㎟に相当し、250MCMと書く。250MCM以下の電線はAWGの番号で表す。https://kabu-wa 2025.09.10 え電気
え MIケーフルの接続(えむあいけーぶるのせつぞく)(connection of mineral insulated cable)とは 専用の直接接続金具を用いるか、または端末処理を施工してする接続。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/051.html 2025.09.10 え電気
え MIケーブル(えむあいけーぶる)(mineral insulated cable)とは 耐熱性が要求される箇所に使用する電線。銅管に裸銅線を入れ無機絶縁物をつめてある。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/050.html 2025.09.10 え電気
え FCCケーブル(えふしーしーけーぶる)(flat conductor cable)とは 平形導体ケーブル。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/049.html 2025.09.10 え電気
え Fケーブル(えふけーぶる)(PVC insulated and PVC sheathed flat cable(PVC:polyvinyl chloride))とは 平形ビニルケーブル。低圧屋内配線に用いる。ビニル絶縁ビニルシースケーブル。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/048.html 2025.09.10 え電気