電気

加熱電力(かねつでんりょく)(heating electric power)とは

質量M[kg]の物質をT[h]加熱して、温度t[℃]上昇したとすると、加熱に要する電力P[kW]は、以下の式で求められる。P=cMt/(3600Tη)[kW] η:器具効率、1[kW・h]=3600[kJ]、c:比熱[kJ/℃・kg]、cMt:必要な全熱量https://kabu

過熱蒸気(かねつじょうき)(superheated vapor)とは

飽和温度以上に加熱された蒸気。この圧力での飽和温度との差を過熱度という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/111.html

かね勾配(かねこうばい)(square pitch)とは

45°の傾斜。木造構造物の建設などで用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/110.html

稼働率(かどうりつ)(availability factor)とは

ある期間内で設備の最大稼働可能時間T[h]に対する稼働時間t[h]の比(t/T)。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/109.html

可とう電線管(かとうでんせんかん)(flexible metal conduit)とは

可とう性のある電線管。一種金属製可とう電線管(フレクシブルコンジットともいう)と二種金属製可とう電線管(プリカチューブともいう)の別がある。前者は亜鉛めっきをした軟鋼帯をらせん状に半幅重ねた管。後者は鉛めっき鋼帯、鋼帯、ファイバを三重にした管である。金属可とう電線管の旧呼称。ht

可動鉄片形計器(かどうてっぺんがたけいき)(moving-iron instrument)とは

2個の可動鉄片を固定コイルの中に置き、コイルに電流を流すと鉄片は磁化され、反発力または吸引力が指針の駆動トルクになる。交直両用、大電流測定用で安価。誤差が大きい。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/107.html

可動コイル形計器(かどうこいるがたけいき)(moving coil type instrument)とは

可動コイルの回転角から直流電流を測定する直流計器。測定電流は可動コイルに導く。倍率器を付加すると直流電圧計となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/106.html

過電流引外しコイル(かでんりゅうひきはずしこいる)(overcurrent trip coil)とは

過電流継電器の動作により、変流器二次回路の電流で直接励磁する遮断器動作用コイル。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/105.html

過電流定数(かでんりゅうていすう)(overcurrent constant)とは

過電流に対する比誤差が-10%になる電流。倍数を表す数値。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/104.html

過電流遮断器の容量選定(かでんりゅうしゃだんきのようりょうせんてい)(choose capacity of main line overcurrent breaker)とは

過電流遮断器の定格電流は、幹線の電線の許容電流以下の容量。この許容電流は、電線管に挿入される電線本数による電流減少係数を適用した値である。また三相定格遮断容量は設置点の三相短絡電流と定格電圧の積の√3倍以上の直近上位の定格を選ぶ。電流定格、遮断容量、回復電圧、動作責務などで決める
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