AND回路(あんどかいろ)(AND circuit)とは

複数の入力のすべてが1(たとえば開閉器が閉)のとき出力が1となる回路。論理積回路(logical product circuit)ともいう。AとBの論理積はA・B、AC⋀B、A&Bと書き、AかつBと読む。https://kabu-watanabe.com/glossary/den

空き(あき)とは

部材間隔。鉄筋の表面間距離の最小値。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/027.html

アンテナ利得(あんてなりとく)(antenna gain)とは

理想的な無指向性アンテナと比較して、何倍の電力を受信または放射できるかをデシベル[dB]で表した数値。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/089.html

明かり(あかり)とは

トンネル工事における坑外のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/026.html

安定分巻電動機(あんていぶんまきでんどうき)(stabilized shunt-wound motor)とは

直流分巻電動機の負荷電流が大きいとき速度が上昇する場合があり、負荷の性質により運転が不安定になる。この改善のため和動直巻巻線を設けた電動機。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/088.html

赤水(あかみず)とは

水に含まれる鉄分が酸化され、赤色になった水のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/025.html

安定度(あんていど)(stability)とは

電力系統の多数の発電機が同期運転を維持できる度合。安定に送電できる限界。①定態安定度:平常の運転状態(負荷変動ゆるやか)に対する安定度。 ②過渡安定度:落雷など急激なじょう乱に対する安定度。 ③動態安定度:発電機の励磁を急に増加して送電できる最大電力。安定度を維持可能な送電電力に

赤線(あかせん)とは

公図に赤線で表示された地番のない道路。「赤道(あかみち)」と呼ばれており、現公図では「道」と表記されている。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/024.html

安定器接地の省略(あんていきせっちのしょうりゃく)(contraction of earth on balast)とは

蛍光灯の安定器外箱、灯器の金属製部分の接地工事の省略条件。次の場合は省略することが可能。①対地電圧150V以下、乾燥場所で使用の場合。 ②使用電圧300V以下、人が容易に触れる恐れのない乾燥した場所で、金属製の造営材から電気的に絶縁した場合。 ③二次電圧300V以下、点灯動作電流

アカウンタビリティ(あかうんたびりてぃ)とは

公共事業を進めるにあたり、広く住民に対し、その事業を遂行するにあたっての説明を行う責任、および義務を指す。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/023.html
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