あ アーク溶接(あーくようせつ)とは アーク溶接溶接方法の一つで、電気の放電現象(アーク放電)を利用し、同じ金属同士をつなぎ合わせる。施工性も良く便利だが、鉄をアーク溶接すると、急激な温度による熱影響によって結晶構造等が変化し、強度低下などを引き起こす事もあるので、主構造部材への溶接は慎重を期すこと。参照:htt 2025.08.20 あ土木
あ アルカリ蓄電池(あるかりちくでんち)(alkaline storage battery)とは 電解液を水酸化カリウム、オキシ水酸化ニッケルを陽極、鉄、カドミウムなどを陰極とする二次電池。単電池の公称電圧は1.2Vである。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/067.html 2025.08.20 あ電気
あ ア-ク切断(あーくせつだん)とは アークの熱を利用して行う切断。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/003.html 2025.08.20 あ土木
あ アルカリ性(あるかりせい)(alkaline)とは 水素イオン濃度指数[pH]が7を超える液体。逆にpHが7未満の液体を酸性という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/066.html 2025.08.20 あ電気
あ ア-クスポット溶接(あーくすぽっとようせつ)とは アーク溶接方法で,板の片側から加熱して点状に融着させる溶接。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/002.html 2025.08.19 あ土木
あ アルカリ乾電池(あるかりかんでんち)(alkaline dry cell)とは 正極に二酸化マンガン、負極に亜鉛、電解液にアルカリ性の水酸化カリウムなどを用いる一次電池。マンガン乾電池より長寿命で、大電流負荷に適している。公称電圧1.2V。アルカリ・マンガン電池ともいう。次は、電極における化学変化である。正極 2MnO₂+2H₂O+2e⁻ → 2MnOOH+ 2025.08.19 あ電気
あ 亜臨界ボイラ(ありんかいぼいら)(subcritical pressure boiler)とは 水の蒸気圧力が臨界圧力22.12MPa(225.65kgf/㎠)以下のボイラ。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/064.html 2025.08.19 あ電気
あ 改め口(あらためぐち)(access door)とは 点検口、天井内、床下内などに点検のために設ける開口部。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/063.html 2025.08.19 あ電気
あ アラゴの円板(あらごのえんばん)(Arago’s disc)とは 電気導体の円板を中心軸で支え、磁極の両極間に磁極を動かすと、その方向に少し遅れて回る円板。1824年にアラゴが実験し、誘導電動機の動作原理となっている。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/062.html 2025.08.19 あ電気
あ アモルファス(あもるふぁす)(amorphous)とは 結晶構造をしていない固体物質。非結晶体。溶融すると温度上昇に伴い、徐々に連続的に軟化し、一定の融点がない。鉄、ニッケル、コバルトなどの合金アモルファスがあり、高電気抵抗、高透磁率、低損失である。アモルファス鉄心の変圧器は、低損失である。https://kabu-watanabe. 2025.08.19 あ電気