EMI(いーえむあい)(electromagnetic interference)とは

電磁気干渉。電気・電子機器が出す電磁波が、ほかの電気・電子機器の動作や性能に悪影響を及ぼすこと。 https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/001.html

朝顔(あさがお)とは

朝顔①道路上などに物が落下するのを防ぐため、構造物の側面に設置する傾斜した防護用仮設物。②男性用トイレ。ラッパ状に開いた形からこう呼ばれる。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/035.html

アンペアの右ねじの法則(あんぺあのみぎねじのほうそく)(Ampere’s right-handed screw rule)とは

直線(導体)電流による磁界は、直線の位置を中心とする同心円となり、電流の方向と右ねじの進む方向を一致させたとき磁界の方向は、ねじの回転方向と一致するという法則。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/097.html

字(あざ)とは

土地の番号を個々に設定するための最小区域をいう。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/034.html

アンペア時容量(あんぺあじようりょう)(ampere-hour capacity)とは

電池の容量。単位記号は[A・h](アンペアアワー)である。一定の放電電流I[A]と放電持続時間[h]との積である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/096.html

上げ鑿(あげのみ)とは

ビットを上側に向けて削孔する事。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/033.html

アンペア周囲路の法則(あんぺあしゅうかいろのほうそく)(Ampere’s circuital law)とは

ある閉回路を流れる電流Iによって、ある点に生じる磁界Hは、この回路を縁とした閉回路内に流れる電流の大きさIと等しいという法則。たとえば、無限長直線電流I[A]から距離γ[m]の点の磁界の強さH[A/m]は、H=I/(2πγ)[A/m]、Hℓ=I[A]、ℓ:同じ強さの磁界Hの磁路の

上墨(あげずみ)とは

仕上がり面より一定の寸法を上側にシフトさせたライン。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/032.html

アンぺア時(あんぺあじ)(amper hour)とは

電池の容量を表す単位。表示は、○時間放電率のとき○単位[A・h](アンペアアワー)とし、定格使用温度より温度が低下すると容量は減少する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/094.html

上げ越し(あげこし)とは

沈下を考慮して少し高めに施工すること。コンクリート自重で型枠が下がることを見越し、予め上げめに組み立てること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/031.html
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