一致回路(いっちかいろ)(coincidence circuit)とは

複数の入力のすべてが、1(ON)、または0(OFF)で一致したときだけ出力が1となる回路。同時回路ともいう。各入力端(例えば、図のS₁、S₂)に信号が同時あるいは、ある短時間、集中的に与えられたとき出力がある回路。https://kabu-watanabe.com/glossar

アースランプ(あーすらんぷ)とは

アースランプ(あーすらんぷ)とはアーク溶接に際し,アース確認用のランプのこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/008.html

当輪(あてわ)とは

推進管中押し工法で使用する緩衝材。中押しジャッキの前後に取り付けて、衝撃の緩和を図る。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/059.html

1線地絡電流(いっせんちらくでんりゅう)(single line-to-ground fault current)とは

変圧器の高圧と低圧が混触したときに、B種接地工事の接地線に流れる電流。この電流の計算式は電技・解釈第17条に定めてあり、B種接地工事の抵抗値を求めるときに必要な電流。中性点非接地高圧配電線では、一般に数アンペア、抵抗接地特別高圧系統では1000アンペア程度である。https://

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは

アースドリル工法(あーすどりるこうほう)(eart drill method)とは場所打ちコンクリート杭の打設のために,先端に刃の付いた回転式バケットをもつアースドリルで掘削を行う工法。掘削口径は最大1.5mまで(リーマー装着の場合は最大2.0mまで),掘削深度は30m位まで

当てもみ(あてもみ)とは

ボルトの孔あけにおいて、添接板を母材に仮止めしてリーマーなどで正規の孔をあけること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/058.html

一種可とう電線管接地(いっしゅかとうでんせんかんせっち)(earthing of class 1 fiexible conduit tube)とは

4mを超える上記の管には1.6mm以上の裸軟銅線を全長に挿入、添加して管と接続する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/023.html

アース線(あーすせん)とは

アース線(あーすせん)とは⇒接地線https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/006.html

当て馬(あてうま)とは

受注する意志がないのに入札に参加する業者。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/057.html

10000V絶縁抵抗計(いちまんぼるとぜつえんていこうけい)(10000V insulation-resistance meter)とは

高電圧における絶縁抵抗の測定器。絶縁抵抗は、低電圧では電圧に対しでほぼ一定であるが、破壊電圧に近づくと一般に低下する。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/022.html
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