RC造(あーるしーぞう)とは

鉄筋コンクリート造りの構造物のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/011.html

アンカドリル(あんかどりる)(anchor drill)とは

回転と打撃によりコンクリート、石材などに穴をあける電動工具。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/074.html

RC(あーるしー)とは

鉄筋コンクリート参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/010.html

アンカーボルト(あんかーぼると)(embedded anchor bolt)とは

基礎コンクリート打設前に機器取り付け穴に合わせて設置し、コンクリート打設によって固定できるボルト。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/073.html

RQD(あーるきゅーでぃー)とは

Rock Quality Designationの略で、岩盤の割れ目の多さを表す指標。ボーリングコア長1m中に含まれる10cm以上の棒状コアの長さの合計を割合%で示す。RQDが50%以下だと比較的砕けやすい脆い岩盤と予測できる。参照:https://kabu-watana

アルミろう(あるみろう)(aluminum solder)とは

アルミはんだ。軟ろう、硬ろう、反応ろうがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/072.html

R-管理図(あーるかんりず)とは

工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/008.html

アルミテープ(あるみてーぷ)(aluminium tape)とは

アルミ線を高圧ピンがいしで支えたり、クランプに引き留めるとき、電線が傷つくのを防ぐため、電線に巻き付けるアルミニウム製のテープ。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/071.html

R階(あーるかい)とは

工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/007.html

アルミ線の規格(あるみせんのきかく)(aluminium wire normality)とは

電気導体金属線のうちアルミ電線の規格。JIS C 3106:電気用荒引銅線、JIS C 3108:電気用硬アルミニウム線、JIS C 3109:硬アルミニウムより線、JIS C 3110:鋼心アルミニウムより線、JEC 74:イ号アルミ合金電線、JEC 197:耐熱アルミニウム合
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